
【ストラーダ HDS630 長期リポート その5】地上デジタル放送をカーナビで見る
ストラーダは昨年夏に発表した「Fクラス」で、カーナビとしては初めて地上デジタル放送に対応したが、『HDS630』も別売のチューナー『TU-DTV100』を接続することにより、ナビのモニターで地上デジタル放送の番組を楽しむことができる。

【ストラーダ HDS630 長期リポート その4】明快なボタン配置で簡単アクセスのリモコン
ストラーダ『HDS630』は、簡単ツートップメニューからもわかるように“基本的にタッチパネルでコントロールする”ナビだ。パネル自体の感度もよくなり、操作に困ることはないが、リヤ席などからも扱えるように専用リモコンも用意されている。

【ストラーダ HDS630 長期リポート その3】よく使う機能を素早く使えるメニュー
パナソニック・ストラーダ『HDS630』で最大の特長である“簡単ツートップメニュー”は、ユーザー自身が自分のよく使う機能を選んで登録できるようになっている。ナビ側を3つ、オーディオ側が3つ、合わせて6つまで選ぶことができる。

【ストラーダ HDS630 長期リポート その2】誰にでも簡単に使えるツートップメニュー
初心者向けのモデルであっても、その操作は決して“簡単”ではないモデルが多いなか、ストラーダ『HDS630』は多機能なAVNでありながら、誰でも簡単に使える工夫が盛り込まれた。それが「簡単ツートップ」と呼ばれるメニュー画面だ。

【ストラーダ HDS630 長期リポート その1】上級Fクラスの機能を盛り込んだ普及機
パナソニック『ストラーダHDS630』は、ストラーダシリーズの普及モデルとしては初の2DIN-AVN。ナビからオーディオまですべての機能を盛り込んだ“オールインワンAVN”で、カーナビ初心者であっても、悩むことなくエキスパートのように使えるのが特徴。

【CES 06】パナソニック、2006年の基本デザインは「アークシェイプ」
パナソニックはカーオーディオの2006年ラインナップを一新し、その基本デザインとして弧を描く「アーク・シェイプ」を採用した。アメリカ、ラスベガスで開催された2006CESに展示した。

【CES 06】多彩な機器を集中接続…パナソニック
パナソニックは2006 CESにおいて、カーオーディオに様々な機器の接続を可能にするエクスパンジョンモシュール『CY-EM100U』を発表した。核となるカーオーディオやカーAVレシーバーに対し、ビデオカメラや『iPod』などを接続できる。

【東京モーターショー05】パナソニック、デジタル放送の世界を提案
パナソニックは東京モーターショーにおいて、車載用BS・110度CSチューナー用アンテナも展示することでクルマで楽しむデジタル放送の世界を提案。

【簡単2トップストラーダ】従来のエントリーモデルDVD系は併売続行
パナソニック『ストラーダHDS630/620』は、カーナビ初心者を強力にアシストするエントリーモデルだ。これまでエントリーモデルに位置していたDVD系モデル『ストラーダDV155/255』にもそれぞれ需要があり、当分の間は併売を続ける。

【簡単2トップストラーダ】パナソニック初の7vモニター搭載2DIN-AVN
パナソニック・オートモーティブ・システムズ社(PAS社)は7日、同社製カーナビ「ストラーダ」シリーズの最新モデルとなる『HDS630/HDS620』の販売を開始した。地図メディアにHDDを使用したエントリーモデルで、既存ラインナップの中間に位置する。