
【カーナビガイド'08夏】パナソニック ストラーダポケット「妥協のない高品質デザインとハイスペックなナビ機能」…会田肇
『ストラーダポケット』(CN-MP50D)最大のの特徴は、ポケットにも入ってしまうコンパクトさを実現しながら、5V型というPNDタイプナビとしてはクラス最大のモニターを備えている点だ。

【カーナビガイド08夏】ストラーダ Fクラス「“夢のカーナビ”実現への第一歩」…開発者
08年のパナソニック「ストラーダ Fクラス」では、世界初となるストラーダ ホームリンクの機能を搭載。開発を担当したパナソニック オートモーティブシステムズ社の井上貴史氏は、「家とクルマをネットワークぶ結ぶ“夢のカーナビ”を目指した」と語る。

【カーナビガイド'08夏】パナソニック ストラーダポケット「UI、デザイン、ナビ機能…ストラーダに相応しいクオリティを」…企画担当者
ストラーダ初のPNDが、『ストラーダポケット』。PNDとしては群を抜く筐体のクオリティと洗練されたGUI、そしてワンセグに代表される充実のエンタメ機能が魅力の1台だ。開発の経緯について、商品企画担当者に話を聞いた。

【カーナビガイド'08夏】パナソニック・ストラーダFクラス カーナビ初のストラーダ ホームリンクを搭載
パナソニック「ストラーダ」は今年で5周年となるが、この節目で大がかりなモデルチェンジが実施された。08年登場のハイエンドモデル「Fクラス」では、ストラーダの開発思想“From Home to Car”を具現化した新機能「ストラーダ ホームリンク」の搭載がトピックだ。

【カーナビガイド'08夏】ストラーダ ポケット…PNDを超える質感と機能が特長のポータブルナビ
パナソニック「ストラーダ」シリーズのエントリーモデルとして、08年1月に登場したのが『ストラーダポケット』(CN-MP50D)だ。

パナソニック、電動自転車の新製品発表…チタン合金で16.7kg
パナソニックサイクルテックは、フレーム材料をチタン合金とした軽量プレミアム電動自転車『チタンライトEB』を開発、6月20日から発売すると発表した。

【ダイハツDOPナビ08】フルセグチューナー内蔵モデルもお手軽価格で
ダイハツDOPナビ2008年モデルのうち、地上デジタルのフルセグチューナーが内蔵されているのは3機種。価格が30万円を超えるハイエンドモデルが中心となるが、その中でも『NHZN-W58』は唯一のミドルクラス。ダイハツオリジナルで、価格は約25万円となる。

【ストラーダFクラス新型】地図の描画スタイルが見やすく変化
2008年モデルのパナソニック「ストラーダFクラス」において、フルモデルチェンジしたことをユーザーが一番に感じ取れるのは地図画面だろう。従来型のストラーダとは描画スタイルが大きく異なっている。

【ストラーダFクラス新型】OSを含めてフルモデルチェンジ
パナソニックが自社製カーナビに「ストラーダ」のネーミングを付けてから今年で5周年となる。14日に発表されたハイエンドモデル「ストラーダFクラス」の新機種『HX1000D』と『HW1000D』は、ストラーダ史上初のフルモデルチェンジとなった。

【ストラーダFクラス新型】カスタマイズ強化「新・簡単ツートップメニュー」
新型Fクラスでは、簡単ツートップメニューのカスタマイズ機能を強化。ドライバーの好みに応じて、任意の項目を自在に設定することが可能になった。