
メルセデスベンツのEVキャンパー、電動 Vクラス『EQV』がベース…欧州発表
◆ベッド付きのポップアップルーフとキッチンユニット
◆専用フロントマスクはVクラスと異なるデザイン
◆1回の充電での航続は最大363km

メルセデスベンツの次世代EV『ヴィジョンEQXX』発表…航続1000km以上
◆量産車に早期に搭載されるイノベーション
◆ルーフの太陽電池が航続を最大25km延ばす
◆将来のメルセデスベンツの市販車のフロントデザインを提示
◆ダッシュボード全面のディスプレイは47.5インチサイズ

メルセデスベンツ GLC 次期型、内装を初スクープ!豪華デジタルコックピットを見よ
メルセデスベンツ「Cクラス」をベースとするクロスオーバーSUV、『GLC』次期型の最新プロトタイプを捉えるとともに、そのコックピットをスクープサイト、「Spyder7」のカメラが捉えた。

これがメルセデスベンツ『Eクラス』次期型だ!正式発表は2023年か
スクープサイト「Spyder7」では、12月に入りメルセデスベンツのミッドサイズモデル『Eクラス』次期型プロトタイプを捉えたが、はやくもプロトタイプをベースに予想CGが制作された。

ハンドルはピアノブラック仕上げ? メルセデスベンツ GLE、大幅改良で内外をリフレッシュ!
メルセデスベンツが開発中のミッドサイズ・クロスオーバーSUV『GLE』改良新型の最新プロトタイプを捉えると同時に、その内部の撮影に成功した。

Tクラスやワーゲンバス、電動化は既定路線…「EV、PHV」記事ランキング 2021年下半期
自動車の大きなトレンドのひとつが“電動化”です。そのうち「EV、PHV」の記事を対象にしたランキング1位は、メルセデスベンツのミニバン、『Tクラス』でした。現状コンセプトカーステータスですが、近い将来の市販が期待されています。

車種別スピーカー「ソニックプラスカスタム」、メルセデスベンツ Cクラスセダン 新型用発売へ
ソニックデザインは車種別専用設計のスピーカーパッケージ「ソニックプラスカスタム」の新製品として、メルセデス・ベンツ『Cクラスセダン(W206)』専用モデル「SC-206M」を2022年3月18日より発売する。価格は38万5000円。

V6から直4ターボへ、新世代のメルセデスAMG Cクラスが牙を向く…車名は「C43」か「C53」か
メルセデスベンツ『Cクラスセダン』新型に設定されるハイパフォーマンスモデルの最新プロトタイプをカメラが捉えた。市販時の車名は「C43」、または「C53」が有力で、今後数か月以内のデビューが期待できそうだ。

メルセデスベンツ GLE300d、ISG装備で電動化…GLC/GLEは一部装備変更・価格引き上げ
メルセデス・ベンツ日本は12月24日、『GLE300d 4マチック』の一部改良、『GLC』『GLCクーペ』『GLE』『GLEクーペ』の一部装備変更、原材料費の高騰等に対応し、価格を引き上げると発表した。

メルセデスベンツ Gクラス、巨大アート作品に…映画『マトリックス』最新作公開に合わせて
メルセデスベンツは12月20日、映画『マトリックス レザレクションズ』の米国初公開に合わせて、『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)を使ったアート作品を発表した。