
メルセデスベンツ Aクラス 大幅改良へ、ハッチ&セダンに急接近!インテリアが大進化
メルセデスベンツが現在開発を進めるエントリーモデル、『Aクラス』改良新型のハッチバックとセダンの最新プロトタイプを同時スクープ!インテリアも激写することに成功した。現行「W177」型は、2019年モデルとして2018年に登場、これが初の大幅改良となる。

メルセデスベンツの次世代EV、航続1000km以上を実証…12時間の公道走行で
メルセデスベンツは4月14日、次世代EVコンセプトの『ヴィジョンEQXX』(Mercedes-Benz Vision EQXX)が12時間の公道走行テストを行い、航続1000km以上を実証した、と発表した。ドイツからフランスまでの1008kmを、1回の充電で走行している。

メルセデスベンツのミドルセダンEV『EQE』、航続は654km…欧州発売へ
◆セグメント独自のキャブフォワードデザイン
◆「EQE350+」には最大出力292hpのモーターを搭載
◆フローティングコントロールクラスターを採用

メルセデスベンツ『EQS』、ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー受賞…ニューヨークモーターショー2022
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、「2022ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」をメルセデスベンツの新型EV『EQS』に授与すると発表した。

メルセデスベンツの小型ミニバン 『Tクラス』にEV版…「EQT」開発中
◆ほぼ量産モデルに近いコンセプトカーが『コンセプトEQT』
◆メルセデスベンツのデザイン哲学「官能的純粋」を導入
◆インテリアは3列シート
◆最新の「MBUX」インフォテインメントシステム

メルセデスマイバッハ世界販売、161%増と伸びて新記録 2022年第1四半期
メルセデスベンツは4月7日、2022年第1四半期(1~3月)のメルセデスAMG、メルセデスマイバッハ、『Gクラス』、『Sクラス』、『GLS』、『EQS』のハイエンドモデルの世界新車販売台数を発表した。総販売台数は7万6200台。前年同期比は1%増だった。

メルセデスベンツ電動車世界販売37%増、EVは210%増 2022年第1四半期
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は4月7日、2022年第1四半期(1~3月)の電動車の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は6万7800台。前年同期比は37%増と伸びている。
![メルセデスマイバッハ Sクラス に150台限り、コンセプトカーと同じツートン内外装[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1743070.jpg)
メルセデスマイバッハ Sクラス に150台限り、コンセプトカーと同じツートン内外装[詳細写真]
メルセデスベンツは4月5日、新型メルセデスマイバッハ『Sクラス』(Mercedes-MAYBACH S Class)に、世界限定150台の「リミテッド・エディション・マイバッハbyヴァージル・アブロー」を設定すると発表した。
![メルセデスAMG SL に電動ターボの「43」、F1譲りのテクノロジー[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1743033.jpg)
メルセデスAMG SL に電動ターボの「43」、F1譲りのテクノロジー[詳細写真]
メルセデスベンツは4月6日、メルセデスAMG『SL』のエントリーモデル「SL43」を欧州で発表した。SL43には、新開発の電動ターボを組み込んだ直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する。

メルセデスベンツ世界販売、日本は輸入車ブランド首位を維持 2022年第1四半期
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は4月7日、2022年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は50万1600台。前年同期比は15%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。