
ボルボ、EVの XC40リチャージ を出展へ…北京モーターショー2020
◆ツインモーターは最大出力408hp
◆エンジンレスで衝突安全性を確保するためフロント部分を新設計
◆グーグル・アンドロイドベースのインフォテインメント
◆EV専用のドライバーインターフェース

【ボルボ XC40 リチャージ 新型試乗】ほぼ完ぺきなPHEV。欠点はただひとつ…中村孝仁
◆これまでのボルボPHEVとは全くの別物
◆3気筒を感じさせないエンジンと、トップクラスのDCT
◆PHEVとして出色、ただ一点だけいただけないのは

ボルボカーズ、世界販売の50%をオンライン化 2025年までに
ボルボカーズ(Volvo Cars)は9月7日、2025年までに世界新車販売の50%をオンライン化するという目標に向けて、新車の販売、リース、サブスクリプション、サービスを全面的に改革すると発表した。

ボルボの名車『P1800』、最新技術で再現…420馬力ターボ搭載でドリフトできるFRスポーツに
◆1961年に生産を開始した2ドアスポーツカー
◆スタビリティコントロールやABSは未装備
◆カーボンファイバーにより990kgに軽量化
◆レーシングカー譲りの2.0ターボ搭載
◆シアンレーシングが限定生産し独自に販売する計画

ボルボ V60 など、エンジン冷却装置不具合で火災のおそれ リコール
ボルボ・カー・ジャパンは8月27日、『V60』など6車種について、エンジン冷却装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

ボルボ 電動化戦略第一段階完了…XC40 PHEV を日本発売
ボルボ・カー・ジャパンは25日からXC40のプラグインハイブリッドモデルの販売を開始し、同時に国内販売モデルのうち内燃機関のみの車両がなくなり、同社の電動化戦略の第一段階を完了したと発表した。

【ボルボ XC40 リチャージ 新型試乗】最新PHEVが描く、電動化の新たなバランス…南陽一浩
2020年までにラインナップ全車種の電化を掲げたボルボが、エントリーモデルである『XC40』に新たにPHEVモデル、「XC40リチャージ・プラグイン・ハイブリッドT5」を登場させた。
![ドイツの高性能3車に挑む、中国製スポーツセダン…2020年内に発売予定[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1553818.jpg)
ドイツの高性能3車に挑む、中国製スポーツセダン…2020年内に発売予定[動画]
中国の吉利汽車(Geely Auto)は8月20日、2020年内に発売予定の新型スポーツセダンの『プリフェース』(Geely Preface)のティザー映像を、公式Twitterページを通じて公開した。

【ボルボ XC90 T8 新型試乗】在庫は残り3台!最高級の「エクセレンス」に酔いしれる…南陽一浩
某日、芝大門のボルボ・カー・ジャパンを訪れた時、ある『XC90』に駐車場で目が釘づけになった。聞けば2016年に導入した『XC90』の最高級モデルだという。

ボルボの新世代プラットフォーム「CMA」、60万台超え…電動化戦略の重要技術
ボルボカーズ(Volvo Cars)は8月4日、新世代の小型車向けプラットフォームの「CMA」搭載車の世界販売台数が、2017年の導入から約3年で60万台を突破した、と発表した。