ボルボカーズは10月3日、新型コンパクト電動SUVボルボ『EX30』(Volvo EX30)を米国市場で発売した。現地ベース価格は、 3万4950ドル(約520万円)だ。
ボルボカーズは9月30日、ワールドプレミアを11月に行う予定の新型電動ミニバン、ボルボ『EM90』(Volvo EM90)の新たなティザー写真を公開した。
ボルボカーズ(VolvoCars)は9月19日、米国ニューヨークで開催中の「クライメート・ウィーク」において、ディーゼル車の生産を2024年初頭に終了すると発表した。
ボルボは、ブランド史上初となるプレミアム電動ミニバン『EM90』を11月にワールドプレミアすることを発表した。同時に真上から見た車両のティザーイメージを1点公開したが、全体像は不明だ。そこで、気になる市販型デザインを予想してみた。
1/64スケールクラスのサイズで、フィクションからノンフィクションまで、さまざまなシーンをモチーフとするアメリカ生まれのミニカーブランド、『ホットウィール(Hot Wheels)』。9月はあの大人気カーアクション映画『ワイルド・スピード』の関連アイテムが充実。
2030年までに100%電気自動車化、2040年までにクライメイト・ニュートラル(企業・団体などが生活・製造などの過程において排出する温室効果ガスを差し引きゼロにすること)を掲げているボルボ。
6月にミラノでワールドプレミアされた、ボルボ史上最小のピュア・エレクトリックSUV『EX30』が、それから2か月という早さで日本に上陸した。
ボルボ・カー・ジャパンは、新型電動SUV『EX30』のサブスクリプションでの申し込みを300台限定で、第1弾(100台)を10月2日より、第2弾(200台)を10月16日より開始する。
ボルボカーズは8月24日、新型電動ミニバンのボルボ『EM90』(Volvo EM90)を11月、ワールドプレミアすると発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは8月24日、電動コンパクトSUV『EX30』を発表した。10月2日より先行してサブスクリプションの受付を開始し、559万円で通常販売を11月中旬(予定)より開始。デリバリー開始は2023年内を予定している。
ボルボカージャパンは新型コンパクト電動SUV『EX30』を本日8月24日、日本市場で発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは24日、完全電気自動車(BEV)の新型コンパクトSUV『EX30』を発表した。日本の立体駐車場にも入るボルボ史上最小のSUVかつBEVで、価格は559万円。EV補助金などを活用することで「400万円台から購入できる」とアピールする。
車種としてモデルライフ中に、マイナーチェンジなどを機に4WDもしくは逆に、FWD(前輪駆動)が後から追加されたパターンは従来にもあった。でもFWDだったものが後輪駆動に変わったと聞くとギョッとするというか、なぜそんな大胆なことが可能か、気にならないだろうか?
ボルボカージャパンは、SUVモデル『XC60』『XC90』の仕様を変更するとともに、新価格を適用し、8月2日より販売を開始した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月20日、2023年上半期(1~6月)の決算を発表した。3年連続の増収を達成している。