
世界初のEV専用ボルボブランドスペース、東京・青山オープン…バーチャルドライブも体験可能
ボルボ・カー・ジャパンは、世界初となるのEV(電気自動車)専用ブランドスペース「Volvo Studio Tokyo(ボルボスタジオトーキョー)」を4月8日、東京・青山にオープンする。

ボルボ C40/XC40リチャージ、リア駆動へ変更し航続距離も伸長…オンラインで受注開始
ボルボ・カー・ジャパンは、電動クロスオーバー『C40リチャージ』および電動コンパクトSUV『XC40リチャージ』をリア駆動に変更し、公式オンラインストアにて、3月8日より予約受注の受付を開始する。納車は今夏を予定している。

【ボルボ C40リチャージ 新型試乗】シングルモーターの実用性、高し…島崎七生人
日本市場ではボルボ初のピュアEVとして登場した『C40リチャージ』。試乗車はシングルモーター(前輪駆動)仕様のC40 Recharge Plus Single Motorで、ツインモーターに対し100万円価格が抑えられた659万円(税込み)というモデルだ。

「ソフトウェアで定義される車」の開発を加速…ボルボカーズ、テックハブ開設へ
ボルボカーズ(Volvo Cars)は2月27日、新しいテックハブをポーランド・クラクフに開設すると発表した。
![ボルボの25年ぶりの後輪駆動はEV、『XC40』と『C40』に欧州設定[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1853825.jpg)
ボルボの25年ぶりの後輪駆動はEV、『XC40』と『C40』に欧州設定[詳細写真]
ボルボカーズ(Volvo Cars)は、EVの『XC40リチャージ』と『C40リチャージ』に、欧州で「シングルモーターRWD」グレードを設定すると発表した。ボルボカーズとしては、25年ぶりの後輪駆動モデルになる。

ボルボカーズ、営業利益は10%増 2022年通期決算
ボルボカーズ(Volvo Cars)は2月9日、2022年通期(1~12月)の決算を発表した。増収増益を達成している。

ボルボ、小型BEVを2023年内に日本市場投入へ 若年層へアピール
ボルボ・カー・ジャパンのマーティン・パーソン社長は、レスポンスとの単独インタビューの中で、2023年内に欧州Bセグメント・セグメント相当の新型BEV(バッテリーEV)を、日本市場に導入する予定であることを明らかにした。

ボルボのデザイン・トップに異業種のデザイナーが就任
1月31日、ボルボカーズはデザイン部門のグローバル・ヘッドに5月1日付けでジェレミー・オファーが就任する人事を発表した。現在その職にあるロビン・ページはシニアアドバイザーとしてボルボにとどまる予定だ。

ボルボ、25年ぶりに後輪駆動が復活! 『XC40』と『C40』のEVに…航続は最大533km 欧州設定
◆リアに搭載されるモーターは最大出力238hp
◆より強力な最大出力252hp仕様も用意
◆「ツインモーターAWD」仕様もアップデートで航続拡大

ボルボ25年ぶりの後輪駆動車、EV『XC40』と『C40』に欧州設定…航続も拡大
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月16日、EVの『XC40リチャージ』と『C40リチャージ』に、欧州で「シングルモーターRWD」グレードを設定すると発表した。ボルボカーズとしては、25年ぶりの後輪駆動モデルになる。