日本市場ではボルボ初のピュアEVとして登場した『C40リチャージ』。試乗車はシングルモーター(前輪駆動)仕様のC40 Recharge Plus Single Motorで、ツインモーターに対し100万円価格が抑えられた659万円(税込み)というモデルだ。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は2月27日、新しいテックハブをポーランド・クラクフに開設すると発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は、EVの『XC40リチャージ』と『C40リチャージ』に、欧州で「シングルモーターRWD」グレードを設定すると発表した。ボルボカーズとしては、25年ぶりの後輪駆動モデルになる。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は2月9日、2022年通期(1~12月)の決算を発表した。増収増益を達成している。
ボルボ・カー・ジャパンのマーティン・パーソン社長は、レスポンスとの単独インタビューの中で、2023年内に欧州Bセグメント・セグメント相当の新型BEV(バッテリーEV)を、日本市場に導入する予定であることを明らかにした。
1月31日、ボルボカーズはデザイン部門のグローバル・ヘッドに5月1日付けでジェレミー・オファーが就任する人事を発表した。現在その職にあるロビン・ページはシニアアドバイザーとしてボルボにとどまる予定だ。
◆リアに搭載されるモーターは最大出力238hp ◆より強力な最大出力252hp仕様も用意 ◆「ツインモーターAWD」仕様もアップデートで航続拡大
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月16日、EVの『XC40リチャージ』と『C40リチャージ』に、欧州で「シングルモーターRWD」グレードを設定すると発表した。ボルボカーズとしては、25年ぶりの後輪駆動モデルになる。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月5日、2022年の電動車(EVやプラグインハイブリッド車)の世界販売実績を発表した。総販売台数は過去最高の20万5352台。前年比は8.5%増だった。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月5日、2022年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は61万5121台。前年比は12%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
ボルボ・カー・ジャパンは、電気自動車(EV)『C40リチャージ』のサブスクリプション第2弾を開始。限定50台で1月18日より申し込みを受け付ける。
ボルボカーズは1月5日、米国で開幕したCES 2023において、新型電動SUVの『EX90』(Volvo EX90)が、Google(グーグル)の新HDマップに対応すると発表した。
1/64スケールクラスのサイズで、最新モデルからなつかしのヴィンテージカー、マニアックなカスタムカーまで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。
◆1回の充電での航続は最大600km ◆14.5インチの縦長センタースクリーン ◆Googleに依頼して車両のロックや車内温度の調節が可能
マイナーチェンジを経て着々と完全電動化への移行を進めるボルボ。だが、その進化と変化は、単にパワートレインの脱CO2化にとどまらない。最新ラインアップの試乗を通じて見えてきた「ボルボの今」を、レポートする。