
スバル、技術統括本部にCTO室を新設…部門横断でモノづくりの課題解決
SUBARU(スバル)は、技術統括本部にCTO(最高技術責任者)室を新設する組織改正を2021年1月1日付で行った。

スバルの海外生産が33.6%減、部品輸送の遅れで生産調整 11月実績
SUBARU(スバル)は12月25日、2020年11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比17.1%減の8万1164台で5か月ぶりのマイナスとなった。

862馬力のスバル WRX STI、新型 BRZ とドーナツターンで競演…『ジムカーナ2020』
◆ケン・ブロックの後を受け継いだトラビス・パストラーナ
◆フルカーボンのボディをまとうワイルドすぎるWRX STI
◆2.3リットルに拡大されたボクサーは最大トルク91.8kgm
◆車両重量は1190kgでパワーウェイトレシオは1.38kg/hp

スバル×KDDI、通信を活用した「つながる安全」を提供開始
SUBARU(スバル)とKDDIは通信を活用したパートナーシップを構築し、新型『レヴォーグ』を皮切りに、「つながる安全」を実現するコネクティッドサービスの提供を開始した。

スバル、AI開発拠点を渋谷に開設…アイサイトとAIの融合を加速
SUBARU(スバル)は、AI開発拠点「スバルラボ」を2020年12月、野村不動産が展開するサービス付小規模オフィス「H1O(エイチワンオー)渋谷三丁目」(東京都渋谷区)内に開設すると発表した。
![明暗を分けた中間決算---スバル営業利益上振れ、三菱自2098億円最終赤字[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1576071.jpg)
明暗を分けた中間決算---スバル営業利益上振れ、三菱自2098億円最終赤字[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

スバル 中村社長「北米は想定よりも早い回復」…通期営業利益を1100億円に上方修正
SUBARU(スバル)が11月4日に電話会議で発表した2021年3月期の第2四半期(4~9月期)連結決算は、営業利益が306億円(前年同期比68%減)の黒字となった。主力の北米市場の回復が進んでおり、通期予想は上方修正した。

スバル、237億円の最終黒字に転換…通期予想も上方修正 2020年4-9月期決算
SUBARU(スバル)は11月4日、2020年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大の影響で4~6月期は157億円の最終赤字だったが、237億円の黒字に転換した。
![【スバル レヴォーグ 新型】飛行機に車を積み込むデモ…コラボした理由[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1570062.jpg)
【スバル レヴォーグ 新型】飛行機に車を積み込むデモ…コラボした理由[動画]
スバルは15日、新型『レヴォーグ』の発表イベントを、成田空港の日本航空(JAL)ハンガー内で開催した。関連して、ハンガー内のボーイング787に新型レヴォーグを積み込むデモが行われた。

【スバル レヴォーグ 新型】JAL役員が乗って感心…守られていることを実感
イベントでは、スバル代表取締役社長 中村知美氏の挨拶、新型車の紹介、プロジェクトマネージャとJAL役員によるトークセッション、そしてハンガー内のボーイング787に新型レヴォーグを積み込むデモが行われた。