
理経・スバルが取り組む「HILS+VR(仮想現実)」技術は自動車開発に飛躍的なスピードをもたらす!PR
OEMやサプライヤーにおいて3Dシミュレーションを使ったモデル開発が浸透して久しい。

世界各国のスバルディーラーから選ばれたトップレベルのメカニックたちが日本に集結!…SUBARU世界技術コンクール
SUBARU(スバル)は、整備技能を競う大会「SUBARU世界技術コンクール」を11月に兵庫県で開催した。日本では“スバリスト”と呼ばれる熱心なスバルファンは世界各国に広がっており、世界レベルで見ても顧客からのクルマの性能や品質に対する要求レベルが高まっている。

スバル、新テクニカルトレーニングセンターを米国に開所…高度なシミュレーションが可能
SUBARU(スバル)は12月13日、米国の「SIA」(スバル・インディアナ・オートモーティブ)に新しいテクニカルトレーニングセンターを開所した、と発表した。

スバル、完成検査保証票の電子化を検討 不正の再発防止で
スバルは12月10日、完成検査の不正に関する再発防止策の進捗状況を、12月19日付けで国土交通省に報告したと発表した。

OKI、プロジェクションマッピングなどで作業を支援 スバル群馬製作所で実証実験開始
OKIは、映像とカメラで人が介在する作業を支援する「Projection Complement System(PCS)」の実現に向けた実証実験を11月12日より、SUBARU(スバル)群馬製作所の大泉工場で開始した。

スバル 中村社長「CASEの時代でもスバルらしさを磨くことに集中していく」
SUBARU(スバル)の中村知美社長は11月6日に行った2020年3月期第2四半期の決算説明会で、トヨタ自動車とのアライアンスについて「CASEの時代であってもスバルらしさを磨くことに集中していく」と述べ、独自な生き方を貫いていく考えを示した。

スバル 中村社長「米国の販売モメンタムは維持できている」…通期営業利益は2200億円に下方修正
SUBARU(スバル)が11月6日に発表した2020年3月期の第2四半期(4~9月期)連結決算は、主力の米国販売が好調で営業利益は948億円(前年同期比68%増)と大幅増益になった。

スバル、増収増益も台風19号による操業停止などで通期予想を下方修正 2019年4-9月期決算
SUBARU(スバル)は11月6日、2019年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。販売台数増加などにより増収増益となったが、台風19号による操業影響などにより通期業績予想を下方修正した。

昭和のスバルも大集結…3年ぶりに開かれたスバル矢島工場感謝祭
群馬県太田市のSUBARU(スバル)群馬製作所矢島工場敷地内で11月3日、3年ぶりに「スバル感謝祭」が開かれ、地域住民やスバルファンなどが詰めかけて賑(にぎ)わった。

スバルの世界生産台数は2年ぶりのプラス、1.3%増の49万7946台 2019年度上半期
SUBARU(スバル)は10月30日、2019年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同期比1.3%増の49万7946台で、2年ぶりのプラスとなった。