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【ダイハツ『MAX』発表】ヘッドライトに恋してる

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【三菱『eKワゴン』発表】見てください、アイデア満載の室内
『eKワゴン』では室内に多くの収納スペースが用意されているほか、様々なアイデアグッズが装備されている。運転席ドアの前方にあるユーティリティポケットに用意される「プチごみ箱」はセンターコンソール下にも専用の取り付けフックが用意され小物入れとしても使用できる。

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トヨタグループ14社が結集する目的と言えば? ---福祉

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【ダイハツ『MAX』発表】全高1550mmでデザインした意味がある
『MAX』の全高は1550mm、「乗ったときにムーヴほど空間が余らないし、立体駐車場にも入る寸法です」と才脇卓也デザイナーはいう。車高が1600mmを越えると、とくに足を固めたスポーツ仕様で左右の揺れが大きくなる。

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【ダイハツ『MAX』発表】あれか、これか、それとも『MAX』か
第1デザイン室の上山喜代治・室長によれば、『MAX』のデザイン開発が始まったのは99年頃、新規格軽自動車がひとわたり市場に出てからのことだ。『ミラ』と『ムーヴ』の中間に位置するスペースユーティリティだが、「RS」のようなホットバージョンもある。

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【ダイハツ『MAX』発表】時代の要求は3気筒
『MAX』には、過給器や気筒数の違いで、3気筒DOHC、3気筒DOHCターボ、4気筒DOHCターボ、以上3種類のエンジンが用意される。排気量は660ccで共通、全車に可変バルブタイミング機構が装備される。

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【ダイハツ『MAX』発表】ロングキャビンのスペースユーティリティ
『MAX』のデザイン開発を監督した第1デザイン室の上山喜代治(うえやま・きよはる)室長は、「ステーションワゴンぽい、トールボーイではなく長手方向にスペースを拡大した軽自動車をデザインしました」とMAXのコンセプトを説明する。

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【ダイハツ『MAX』発表】新しいスペース軽自動車、の新しさ
ダイハツ工業は新型軽乗用車『MAX』(マックス)を本日発表、11月1日から発売する。開発を指揮した越田幸男(こしだ・ゆきお)チーフエンジニアは「新たな軽スペースの価値を提案する」という。

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【新聞ウォッチ】ダイハツ、「軽」もハイブリッド車

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