
【360度 VR試乗】プラス10馬力は伊達じゃない!?…元祖ホットハッチ、VW ゴルフGTI
ベースモデルである『ゴルフ』の改良にともない、さらなるパワーアップが施された元祖ホットハッチ、VW『ゴルフ GTI』。カタログや数値では見えない部分で、大きく進化したと評価されているゴルフ“7.5”だが、GTIではどうか。

【VW ゴルフ 試乗】神様はこのクルマに二物も三物も与えた…中村孝仁
「天は二物を与えず」という言葉があるが、そんなことはない。イケメンで運動神経が良くて天才的スポーツの才能を発揮するスポーツマンなどざらにいると感じている。

VW、グループ全体でVR技術を導入…生産と物流を効率化
フォルクスワーゲングループは7月6日、自動車メーカーとして初めて、グループ全体でVR(仮想現実)技術を導入した、と発表した。

VW、デジタル化に向けたブランド横断会議を開催…自動運転やeモビリティがテーマ
フォルクスワーゲングループは7月1日、「デジタルファクトリーチームミーティング」を開催した、と発表した。

VWのスタートアップチャレンジ、革新的ソフトウェアの開発を競う…テーマはデジタル化
フォルクスワーゲンは6月30日、デジタル化をテーマに、自動車向けの革新的ソフトウェアの開発を競う「スタートアップチャレンジ」を開催した、と発表した。

【VW ゴルフR 試乗】この危うさ、まさに“ジキルとハイド”…中村孝仁
ホットハッチなる言葉が70年代に流行った。いわゆるハッチバック車にホットなエンジンを搭載して、軽快かつ活発に走るようにしたモデルがそれ。

VW、車車間通信を実用化…2019年から市販車に搭載へ
フォルクスワーゲンは6月30日、道路における交通安全を高める目的で車両同士が通信を行う車車間通信技術を、2019年から市販車に搭載すると発表した。

【VW ゴルフ 試乗】メジャーアップデート級に進化した“ゴルフ7.5”…島崎七生人
“7型”の登場から4年。VWの社内呼称で“A7 PA”と呼ぶらしい“7.5型”は、一見すると代り映えしないかのよう。が、実際に試乗してみると「おお、これはメジャーアップデートだ」と実感する進化ぶりに驚かされた。

フォルクスワーゲン、独立型認定中古車センターを茨城県初出店 7月1日
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)と正規販売店契約を結び、茨城県内で6店舗を運営するフォレストは「フォルクスワーゲン古河 認定中古車センター」を新設し、7月1日より営業を開始する。独立型の認定中古車センターとしては、茨城県内で初の出店となる。

【VW up! 試乗】利便性をより高めた日常使いコンパクト…島崎七生人
撮影車は新色のティールブルー。前身でもあった『ルポ』に似た色の限定車(コスタ=2003年のアドリアブルー)があったが、濁りのない爽やかなブルーが『up!』の軽快なキャラに合っていると思うが、いかがだろうか?