
【スバル ソルテラ 新型試乗】『bZ4X』との差はほぼない!スバルのAWD技術はEVにどう活かされたのか!?…中谷明彦
スバルがトヨタ自動車と共同開発した電気自動車『ソルテラ』を登場させる。

人気の「ハイゼット」だけじゃない!ニッポンの街を駆け回った、軽1BOX&バン【懐かしのカーカタログ】
時代背景からくる需要もあって、ダイハツの新型『ハイゼット/アトレー』の評判がすこぶるいいという。そこで今回は少し渋めに、歴史の長い4ナンバーの『ハイゼット』を始めとした各社の軽バンを振り返ってみたい。

東京マラソン2021、先導車はスバルのBEV『ソルテラ』 3月6日
SUBARU(スバル)は、3月6日に開催される「東京マラソン2021」にオフィシャルパートナーとして協賛し、同社初のグローバルBEV『ソルテラ』を先導車として提供する。

トヨタ量産EV『bZ4X』の国内提供はサブスクのみ---報道のなぜ?
17日付け日経新聞が「bZ4X」は当面国内販売はせず、KINTOなどのサブスクリプション、法人向けリースなどに限定すると報じた。

スバルには特別なスピーカーが純正オプションにある…DIATONE『SR-G400』の実力
SUBARU車オーナーの多くはこだわりを持ってSUBARU車を選び、これだからこその走りを楽しみカーライフを積極的に満喫している。そして…。そんなSUBARU車生活を一層充実させられる特別な純正オプションスピーカーがある。

スバル国内3工場、2月18日・21日の稼働停止…半導体不足で部品調達に支障
SUBARU(スバル)は、半導体不足の影響により、国内生産拠点の2月18日および21日の操業を停止すると発表した。

トヨタ GR 86 とスバル BRZ、「2022ワールドパフォーマンスカー」第2次選考に…日本車唯一
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月8日、「2022ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。

スバルの新型EV『ソルテラ』、予約受注を米国で開始
◆EV専用プラットフォームはスバルとトヨタが共同開発
◆米国仕様の1回の充電での航続は最大354kmとなる見通し
◆車台を共用するトヨタ『bZ4X』とは異なるデザイン

ワンメイクレース参戦車両「カップカー ベーシック」、スバル BRZ版も登場
SUBARU(スバル)は2月8日、「トヨタGAZOOレーシング GR86/BRZカップ」への参戦車両として開発した『BRZカップカー ベーシック』を発表した。価格は333万8500円。

スバル 水間専務「挽回生産できず先行き不透明」---通期営業利益を500億円下方修正
SUBARU(スバル)は2月7日に電話会議で2022年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算を発表した。半導体不足などの影響で生産・販売が落ち込み、営業利益は772億円(前年同期比21.4%減)の減益となった。通期予想は第2四半期時点に続いて下方修正した。