
スバル、生産調整による販売減少などで減収減益 2021年4-12月期決算
SUBARU(スバル)は2月7日、2021年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。半導体不足などによる生産調整が響き、減収減益となった。

スバリストは注目! 純正DIATONEサウンドビルトインナビを選べば、カーライフの質が上がる?…その理由を徹底解説
SUBARU車には特別な魅力がある。ゆえに熱烈なファン=スバリストからの支持が厚い。そんなこだわりのオーナーたちに向けて、とある特別な純正カーナビゲーションが用意されている。さて、それは何なのか。そしてそれによりどんな利点が得られるのか…。

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![1088ps、ヤマハ製モーター搭載のスバル STI E-RA コンセプト…東京オートサロン2022[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1719226.jpg)
1088ps、ヤマハ製モーター搭載のスバル STI E-RA コンセプト…東京オートサロン2022[詳細画像]
『STI E-RA コンセプト』は、スバルの強みである「全輪制御技術」を活用し、システム最高出力1088psを新たに採用する独自の4モーター4輪トルクベクタリング技術で制御。
![スバル レヴォーグ STI パフォーマンスコンセプト…東京オートサロン2022[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1718693.jpg)
スバル レヴォーグ STI パフォーマンスコンセプト…東京オートサロン2022[詳細画像]
スバル『レヴォーグ STI スポーツR EX』をベースに、STIパフォーマンスパーツやワゴンならではの使い勝手を向上させるアイテムを装着した『レヴォーグ STI パフォーマンスコンセプト』。

静岡スバル、近距離モビリティ『WHILL』を販売へ…免許返納後もパートナー
静岡スバルは、近距離モビリティ『WHILL モデルC2』と『WHILL モデルF』の取扱いを今春より開始すると発表した。スバルディーラーでの取扱いは全国初となる。

スバルの世界生産は15.8%減の74万4787台、コロナ禍などによる操業停止影響 2021年
SUBARU(スバル)は1月28日、2021年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年比15.8%減の74万4787台で4年連続のマイナスとなった。

【スバル XV 新旧比較】発売から4年以上が経過、どう進化した?
◆先代型に比べると、乗り心地の硬さが薄れて快適に
◆ホイールベースが拡大し居住性が向上
◆e-BOXERを搭載したことで燃費性能も改善

スバル、国内生産拠点の操業を一時停止
SUBARU(スバル)は、1月28日から2月8日までのうち6稼働日、国内生産拠点の操業を一時停止すると発表した。

スバル『レオーネ』を900馬力に…パストラーナ選手のビデオ最新作に起用へ
SUBARU(スバル)の米国モータースポーツ部門のスバルモータースポーツUSAは1月20日、『ジムカーナ』ビデオシリーズに出演するトラビス・パストラーナ選手のために、1983年製の2代目『レオーネ・ツーリングワゴン』をベースに専用モデルを製作した、と発表した。