
スバル レガシィ、大型グリルで表情一新…改良新型を米国発表
SUBARU(スバル)の米国部門は5月12日、改良新型『レガシィ』を発表した。日本では2020年6月、受注を終了した『レガシィB4』のモデルチェンジ版が、初の大幅改良を受けている。

スバル 中村社長「EVに対する市場の意識がこの1年で急に変わってきた」
SUBARU(スバル)は5月12日、2022年3月期の連結決算を発表した。それによると、売上高が前年度比3.0%減の2兆7445億円、営業利益が同11.7%減の904億円、当期利益が同8.5%減の700億円と減収減益だった。

【スバル アウトバック 新型試乗】1.8Lでもアンダーパワーを感じさせない理由…中村孝仁
◆都会的になった「アウトバック」
◆フラッグシップらしい「巡洋艦的」な走り
◆1.8リットルでもアンダーパワーを感じさせない理由
![スバル『ソルテラ』、米国はAWDのみ…今夏発売予定[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1750043.jpg)
スバル『ソルテラ』、米国はAWDのみ…今夏発売予定[詳細写真]
SUBARU(スバル)の米国部門は4月25日、新型EVの『ソルテラ』(Subaru Solterra)を今夏、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、4万4995ドル(約575万円)に設定している。

スバルの世界生産台数は10.3%減の72万6686台、半導体不足が影響 2021年度実績
SUBARU(スバル)は4月27日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年度比10.3%減の72万6686台で、2年連続のマイナスとなった。

軽自動車をEV化する本当の意味は何か…EV新時代を読み解く 第2回
EV開発においては、欧州・中国などと比べて遅れをとっているといわれていた日系メーカーだが、その認識は覆されようとしている。新たなカテゴリーとして軽EVへの期待も高まっている今、攻勢を強めている日系メーカーの取り組みに迫る。

スケルトン!? の ff-1 や初代 レオーネ を展示中…スバル4WDの原点、宮城スバルで
現在、宮城スバルの旗艦店「ベストショップ栗生」(宮城県仙台市青葉区)で、フルレストア中の『ff-1』(1970年)や、初代『レオーネ4WDエステートバン』(1972年)などを展示している。5月15日まで(5月1~5日、10、11日は休)。

スバルの新型EV『ソルテラ』、航続は367km…今夏米国発売へ
SUBARU(スバル)の米国部門は4月25日、新型EVの『ソルテラ』(Subaru Solterra)を今夏、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、4万4995ドル(約575万円)に設定している。

スバル BRZ、2023年モデルを発表…今夏米国発売へ
◆2.4リットルボクサー4は最大出力228hp
◆8インチ「SUBARU STARLINK」マルチメディアインフォテインメント
◆トラックモードを選択するとメーターが専用表示に
![スバル アウトバック 改良新型、SUVらしさを強化する新デザイン[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1746495.jpg)
スバル アウトバック 改良新型、SUVらしさを強化する新デザイン[詳細写真]
SUBARU(スバル)の米国部門は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、改良新型『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』に相当)を発表した。