
“超SUBARU化”させるダムド/HKSの新作アイテム
根強いファンを持つ事で知られる自動車メーカー スバル。ノーマルはもちろんの事、ちょっとしたカスタムやチューニングを楽しむユーザーも多くいる。そんなスバルをより楽しむ為のアイテムを紹介しよう。

スバルのミドルSUV『アセント』、表情一新…2023年型は今冬米国発売へ
◆フロントグリルとヘッドライトのデザインを変更
◆最大出力260hpの2.4リットル「ボクサーターボ」
◆「アイサイト」の性能を向上

【スバル レヴォーグ STI スポーツR 新型試乗】最上級の2.4Lは、その真価を発揮できるのか…中村孝仁
◆2.4リットルのフラット4を搭載する最上級モデル
◆次元の異なるハイパフォーマンスを発揮できるか
◆すべてにおいてワンランク上のレヴォーグ

スバルスターズがロングドライブを通してレガシィ アウトバックの魅力をご紹介PR
東京は恵比寿にあるスバル本社ショールーム「スバルスタースクエア」。ここでいつもにこやかに来客を迎えるのが、スバルスターズの佐藤あかりさんと平澤果歩さんだ。

「かわいい」スバル360ビーチバン、半年かけてカスタマイズ…アソモビ2022
2022年8月6~7日に幕張メッセで開催されている、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。会場内にスバル『360』ベースのカスタムカーを発見。

スバルの世界生産台数、2年連続のプラス 2022年上半期
SUBARU(スバル)は7月28日、2022年上半期(1~6月)の国内販売・生産・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同期比0.9%増の38万2837台となり、2年連続で前年実績を上回った。

「水辺の事故ゼロ」をめざす、スバルが「ライフセーバーカー」の提供を拡大
SUBARU(スバル)は7月27日、日本ライフセービング協会(JLA)が実施する「水辺の事故ゼロ」をめざす活動をサポートするため、JLA「オフィシャルパートナー」となったことを発表した。

スーパー耐久参戦、いったん開発を止めたGRと進めたスバル…次はどうする?
国内自動車メーカーが次世代に向けて、研究開発のために参戦しているスーパー耐久。今週末大分県オートポリスで第4戦が行われる。ガチンコ対決をしている『GR86』と『BRZ』の戦いに注目したい。

スバル BRZ に10周年特別仕様…ブルーと黒でよりスポーツカーらしく
SUBARU(スバル)は初代スバル『BRZ』の誕生10周年を記念して、現行BRZに特別仕様車「S“10th Anniversary Limited” 」を設定、7月24日に発表した。

スバル WRX、2万2000台をリコール…バックランプが点かない
SUBARU(スバル)は7月21日、『WRX』のバックランプが点灯しなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2014年6月11日から2020年3月25日に製造された2万2841台。