
クルマのまち・名古屋で新たな自動車の祭典「コッパ・チェントロ・ジャッポーネ」が大盛況
自動車の歴史や芸術文化を伝える「コッパ・チェントロ・ジャッポーネ」が10月23日、名古屋市の中心市街地一帯で行われた。多数のクラシックカーやレースカーが展示されたほか、パレードやラリーカーのデモ走行なども行われ、多くの人で賑わった。

ゲーム制作ツール「Unreal Engine」は自動車業界にどのような影響をもたらすのか?
近年、世界中の車業界のニュースの一部に「Unreal Engine」(アンリアルエンジン)という言葉が登場するようになりました。しかも自動車メーカーを問わず、です。いったいこの言葉は何を意味するものなのでしょうか。

「キープコンセプト上等!」なスバル『クロストレック』は何が進化した? FF初採用の理由とは
スバルの新型SUV『クロストレック』が、いよいよ11月に受注を開始する。価格や詳細なグレード体系などの発表についてはまだしばらくお預けだが、開発責任者の毛塚紹一郎プロジェクト・ゼネラル・マネージャー(PGM)に、開発に込められた思いを聞いた。

名古屋城をバックにラリーカーが疾走、まちなかでクラシックカーの展示 10月23日に「Coppa Centro Giappone」
名古屋城をバックにWRCや全日本ラリーのマシンが駆け、まちなかの公園には希少なクラシックカーやレーシングカー、エコカーがズラリと並ぶ壮大なイベントが初開催。名古屋市を舞台に10月23日、「コッパ・チェントロ・ジャッポーネ」が開かれる。

『クロストレック』の原点はWRXだった!? スバル流クロスオーバーの系譜【懐かしのカーカタログ】
クロスオーバーは今や百花繚乱だが、スバル(現SUBARU)の『XV』は、日本車ではそのパイオニア的存在。9月には車名を『クロストレック』と改めフルモデルチェンジが発表されたが、ここで改めて、“グラベル・エックス”時代からの歴代モデルを振り返ってみたい。

スバル シフォン、電動パーキングブレーキやオートブレーキホールドを標準装備
SUBARU(スバル)は10月13日、軽トールワゴン『シフォン』『シフォンカスタム』の一部改良モデルを発表した。

【週末ニュースランキング】スバルの特別仕様、フェラーリのV12、トヨタの王道
3連休の週末、いかがお過ごしになりましたか。東京・神田小川町のギャラリーで野性爆弾くっきー!の個展を見てきました。頭の中に時限爆弾を仕掛けられたかもしれません。不発かもしれません。さて、週末のタイムラインでは、スバル、フェラーリ、トヨタが注目されました。

WRX S4 STI 用が登場! ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」シリーズ
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にスバル『WRX S4 STI』グレード(VBH)用の対応ラインナップを追加、9月29日から販売を開始した。

スバル フォレスター にオフローダー「ウィルダネス」仕様を設定、12月米国発売
◆タフでラギッドなキャラクターに磨きをかけたデザイン
◆専用スプリングで最低地上高は233mmに向上
◆イエローのアクセントが入る撥水シート
![トヨタのEV『bZ4X』が再デビュー、“全治3か月”不具合の原因判明[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1806053.jpg)
トヨタのEV『bZ4X』が再デビュー、“全治3か月”不具合の原因判明[新聞ウォッチ]
走行中にタイヤが脱輪する恐れがあるとして生産と出荷を停止していた、トヨタ自動車初の本格量産の電気自動車(EV)『bZ4X』と、共同開発相手のSUBARU(スバル)へ供給する『ソルテラ』が、ようやく“全治3か月”以上にも及んだ原因調査を終えて、再デビューするという。