
スバル米国販売、『クロストレック』が21%増と伸びて初の最量販車に 2022年
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは1月4日、2022年の新車販売の結果を発表した。総販売台数は55万6581台。前年比は4.7%減と、3年連続で前年実績を下回った。

スバル クロストレック がニューイヤー駅伝で公道初走行
2023年春に発売予定となっているスバルの新型コンパクトSUV、 『クロストレック』が、公道初走行を披露した。1日に群馬県にて行われた第67回全日本実業団対抗駅伝競争大会(ニューイヤー駅伝)で大会役員車として登場した。

宮城スバル、ff-1レストアプロジェクト成就!…レオーネなど旧車2台がスバルAWDの生地を訪問
2022年はスバルAWD車の誕生50周年であった。その開発の原点となったのが宮城スバル。同社で進められていた「SUBARU ff-1 レストアプロジェクト」が成就したことに合わせ、根っからのスバリストが駆る『ff-1バン』と『レオーネエステートバン4WD』が”表敬訪問”した。

スバル クロストレック と レックス、BOOST GEARの2台を出展へ…東京オートサロン2023
スバルは先日、『インプレッサ』新型の日本仕様など、東京オートサロン2023の出展概要を発表していたが、12月28日、新たに写真を追加公開した。公開されたのは『クロストレックBOOST GEARコンセプト』と『スバル・レックスBOOST GEARコンセプト』の2台。

スバル インプレッサが駆け抜けた30年、初代から新型までの歴史を振り返る
2022年10月、スバルの三本柱の1つ、『インプレッサ』は誕生から30年の節目を迎えた。発表されたのは1992年(平成4年)10月だ。11月に発売に移されている。

スバルの総生産台数、4.8%増で5か月連続プラス 2022年11月実績
SUBARU(スバル)は12月26日、2022年11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比4.8%増の8万1432台で、5か月連続のプラスとなった。

スバル、インプレッサ 新型の日本仕様を初公開へ…東京オートサロン2023
『インプレッサ』新型の日本仕様がついに現れる! SUBARU(スバル)は、同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)と共同で、2023年1月13~15日に幕張メッセ(千葉市)で開催される東京オートサロン2023に出展する。

スバル フォレスター、AWD車誕生50周年記念の特別仕様車を発表…アウトドアアイテムが充実
SUBARU(スバル)は12月22日に、AWD車誕生50周年を記念した『フォレスター』の特別仕様車「XT-エディション」を発表した。
![温暖化対策あの手この手…日産、CO2ゼロ鋼材を神戸製鋼から調達、スバルはPHV開発断念[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1832123.jpg)
温暖化対策あの手この手…日産、CO2ゼロ鋼材を神戸製鋼から調達、スバルはPHV開発断念[新聞ウォッチ]
強い冬型の気圧配置で記録的な大雪に見舞われている北陸地方では、新潟県柏崎市の国道8号線で約20kmに及び車の立往生や渋滞が発生。この立ち往生を受け、北陸地方整備局では現地の活動班を派遣して支援物資の配布をするとともに滞留車両の確認を進めていくとの報道もある。

【スバル クロストレック】まとめ…「ならでは」のこだわりがある新世代
9月に発表されたスバルの新型SUV『クロストレック』。事実上『XV』の後継にあたる本車だが、細部にまでスバルらしいこだわりが溢れる、新世代スバルのトップバッターに相応しい1台になっている。