
スバル クロストレック、サンドカラーの特別モデル設定…2023年型を米国発表
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは6月9日、『クロストレック』(日本名:『XV』に相当)の2023年モデルを発表した。

【トヨタ bZ4X & スバル ソルテラ 新型試乗】運動性のソルテラと、快適性のbZ4X…中村孝仁
◆名古屋から金沢への260kmを『bZ4X』と『ソルテラ』で走る
◆飛行機並みに綿密な旅行計画を立てる必要がある
◆18インチの快適さは絶妙

カーボンニュートラル燃料と普通の燃料、差は感じられるか…同じ車種で試乗
スーパー耐久の世界では、カーボンニュートラルフューエル(CNF)での参戦車が多くなってきた。そのドライビングフィールは普通のガソリン燃料とほぼ同じと言われている。幸いにも今回そのCNFを使った車両に試乗する機会を得た。

「エンジン車の延長」という発想から抜け出せていないEVの現実…「EVの本質的な価値」とは
トヨタとスバル初のBEV(バッテリーEV)で初の公道、初の長距離走行となったが、そこで改めて浮き彫りになったのはEVの本質的な価値と、エンジン車の延長という発想から抜け出せていない現実だった。

ガソリン車はEVに置き換わるのか?『bZ4X』と『ソルテラ』長距離試乗でわかった可能性と課題
◆『bZ4X』&『ソルテラ』で250kmを走る
◆まずは『ソルテラ』、ハンドリングの素直さに驚いた
◆『bZ4X』に乗り換え、キャラの違いを実感する
◆BEVとサブスクの相性は抜群!「GR」や「STI」の可能性は
◆2030年までに急速充電の設置は3万基程度

スバルの新型EV『ソルテラ』、横浜ゴム「ADVAN」を新車装着
横浜ゴムは、SUBARU(スバル)が2022年年央までに日本、米国・カナダ、欧州、中国などに導入を開始する新型EV『ソルテラ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V61」の納入を開始した。装着サイズは235/60R18 103H。

スバル国内3工場、6月2日・3日の稼働停止…半導体不足で部品調達に支障
SUBARU(スバル)は、半導体不足の影響により、6月2日・3日の2日間、国内生産拠点の操業を停止すると発表した。
![【スバル WRX S4】パフォーマンスだけじゃない、「スバルらしさ」求めたスポーツセダン[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1758598.jpg)
【スバル WRX S4】パフォーマンスだけじゃない、「スバルらしさ」求めたスポーツセダン[詳細写真]
◆迫力あるエネルギッシュなエクステリア
◆WRX S4の世界観を表現したインテリア
◆新パワーユニットとアイサイトで「安心と愉しさ」両立

「ソルテラで作る極上のキャンプ飯」スバルがアウトドアイベントに出展 5月28-29日
SUBARU(スバル)は、5月28-29日の2日間、キャンプビレッジGNOME(山梨県南都留郡河口湖町西湖)で開催されるアウトドアイベント「14PEAKS HIMALAYA CAMP & DAY」にメインスポンサーとして出展。新型EV『ソルテラ』のアウトドアシーンにおける有用性を紹介する。

スバル、レヴォーグなど5万2000台をリコール…始動不能となるおそれ
SUBARU(スバル)は5月26日、『レヴォーグ』など3車種について、EGR圧力センサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。