
スバルAWDのすべてを雪上で試す…「フルタイム」だからこその走破性を実感
2月初頭、富士重工は北海道・千歳のモトクロス場を使い、AWDモデルのメディア試乗会を開催した。

【スバル フォレスター 試乗】外観以上に走りで「オトコ」を上げた…島崎七生人
料理のできる男子が生命力を連想してもらえるように、SUVがもつ機動力の高さ、心強さはやはり魅力。『フォレスター』はこのジャンルでも身近で、スバルならではの走りのよさが味わえる存在である。

スバル富士重 高橋専務「先行きに悲観的なわけではない」
富士重工業の高橋充取締役専務執行役員は2月4日に都内で開いた決算会見で、スバル車の販売について「先行きに悲観的な見通しをもっているわけではない」との認識を示した。
![【東京オートサロン16】スバル BRZ GT300 2016[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1011994.jpg)
【東京オートサロン16】スバル BRZ GT300 2016[詳細画像]
富士重工業は、東京オートサロン16にSUPER GT参戦車両の『BRZ GT300 2016』を出展した。

スバル富士重、16年3月期のグローバル販売を上方修正
富士重工業(スバル)は2月4日の決算発表で、2016年3月期のグローバル連結販売計画を1800台と小幅ながら上方修正した。

スバル富士重の第3四半期決算…北米向け好調で営業益4割増の4357億円
富士重工業は2月4日、2015年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。

スバル富士重、第3四半期営業利益は41%増の4357億円と過去最高
富士重工業(スバル)が2月4日に発表した2016年3月期の第3四半期累計(4-12月期)連結決算は、主力の米国の販売好調や円安効果により、営業利益は前年同期比41%増の4357億円と、同期では過去最高になった。

【スバル XV 試乗】さわやか&コンフォートな持ち味の魅力…島崎七生人
新色の“ハイパーブルー”は、クッキリとしていながら、さわやかで好感がもてる。オレンジや最初のハイブリッドのグリーン、定番色のデザートカーキなども味わいがあり、『XV』のカラーデザインは、国産車の中でも屈指のセンスのよさだ。

スバル、汎用エンジン EXシリーズ をモデルチェンジ…デザイン刷新や性能品質向上
富士重工業は、汎用エンジンの主力製品「EXシリーズ」をモデルチェンジし、2月2日より米国ラスベガスで開催される世界最大のコンクリート関連展示会「ワールド・オブ・コンクリート(WOC)」で発表、4月より販売を開始すると発表した。
![スバル BRZ、ギネス新記録…最小スペースで360度ターン[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1010371.jpg)
スバル BRZ、ギネス新記録…最小スペースで360度ターン[動画]
スバル(富士重工)のFRスポーツカー、『BRZ』。同車による、ユニークなギネス世界新記録達成の映像が、ネット上で公開されている。