
SUBARU車の全モデルが予防安全性能評価最高ランクに…事故低減にアイサイトが貢献PR
SUBARUは、運転支援システム「アイサイト」を搭載する『フォレスター』が2015年度予防安全性能アセスメント(JNCAP)で最高ランクの「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得したことを受け、「アイサイトを搭載する全ての車種が最高ランクASV+になった」と発表した。

米スバルのSUV、トライベッカ がリコール…走行中にボンネットが開く恐れ
スバル(富士重工)が、かつて米国市場で販売していた中型SUV、『トライベッカ』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を実施する。

【大阪オートメッセ16】コンパニオン…スバル / STI
関西エリア有数のカスタマイズカーの祭典として知られる『大阪オートメッセ』が、2月12日~14日の3日間、インテック大阪にて開催。

【スバル WRX S4 スポルヴィータ 試乗】弁えた大人の高性能車…島崎七生人
ニュルブルクリンクのコース図のステッカーというと、こだわり派スバル車オーナーの定番のひとつ。ところが“イタリア”を身につけ新境地を提案してきたのが、この『WRX S4 Sporvita(スポルヴィータ)』である。

【シカゴモーターショー16】スバル インプレッサ XV、米国で限定車…鮮烈な赤
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは2月9日、『XVクロストレック』に「スペシャルエディション」を設定すると発表した。実車は2月11日、米国で開幕するシカゴモーターショー16で初公開される。

スバルAWD 雪上イッキ乗り…扱いやすさで抜きん出たのは「VTD」
スバルAWDモデルのウインター試乗会では、スバルが製造するAWDが体験でき、それぞれの特徴を感じられた。

スバル、初の公式ファンミーティングを3月27日に開催
富士重工は、3月27日に栃木県佐野市にあるスバル研究実験センター(SKC)にて、3000人規模のファンミーティング「SUBARU FAN MEETING 2016」を開催すると発表した。

【ジュネーブモーターショー16】スバル XVコンセプト、世界初公開
富士重工業は、3月1日から13日までスイスで開催される「第86回ジュネーブ国際モーターショー」にて、『スバル XVコンセプト』を世界初公開すると発表した。

スバル米国販売、0.7%増の4.1万台…50か月連続で増加 1月
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは2月2日、1月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、1月としては過去最高の4万1101台。前年同月比は0.7%増と、50か月連続で前年実績を上回った。

【新聞ウォッチ】毎日経済人賞の富士重社長「強みを最大限に生かす」経営手腕を評価
第36回の「毎日経済人賞」に選ばれた富士重工業の吉永泰之社長と登山用品のモンベルの辰野勇会長。先週発表した16年3月期の連結営業利益率はトヨタ自動車の10.2%をはるかに上回る17%と業界最高水準となる見通し。