
【スバル インプレッサ 800km試乗 前編】日本車のフルモデルチェンジだ…井元康一郎
昨年10月末にデビューしたスバルのCセグメントコンパクト5ドア、新型『インプレッサSPORT』で北関東および福島方面を800kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。
![【スバル インプレッサ 新型】ベーシックセダンは買い得感満載「G4 1.6i-L EyeSight」[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1152397.jpg)
【スバル インプレッサ 新型】ベーシックセダンは買い得感満載「G4 1.6i-L EyeSight」[写真蔵]
『インプレッサ』シリーズのなかでもっともベーシックなモデルと言えるのが、セダンの「G4」に1.6リットルエンジンを搭載した「1.6i-L EyeSight」グレード。

スバルゲレンデタクシー、元五輪スキーヤーがプロデュース
スキー場のゲレンデをクルマが走る。しかもかなりの速度で。無謀にも感じるスバルゲレンデタクシーだが、今シーズンで4年目を迎えた冬の一大イベントは、技術と工夫で成り立っていた。

「SUBARU on ICE」を支えるSDAスバルドライビングアカデミー
2月4~5日に長野県の女神湖で開催された「SUBARU on ICE ドライビング・エクスペリエンス」で、イベントの下支えとしてSDA(スバルドライビングアカデミー)が活躍した。

スバル富士重 高橋専務、「米国販売は伸ばしていけると手応え」
富士重工業(スバル)の高橋充専務執行役員は2月8日の決算発表会見で、米国での新車販売について「販売台数は(17年度以降も)毎年伸ばしていけると手応えをもっている」と述べた。

スバル富士重 高橋専務「アメリカの雇用には少なからず貢献ができている」
富士重工業の高橋充取締役専務執行役員は2月8日に都内で開いた決算会見で、アメリカのトランプ大統領が現地での雇用拡大を求めていることについて、「アメリカの雇用には少なからず貢献ができている」との考えを示した。

スバル富士重、通期営業利益予想を4100億円に上方修正
富士重工業(スバル)は2月8日、2017年3月期の第3四半期累計(4~12月期)連結決算を発表するとともに、為替変動を反映して通期の業績予想を上方修正した。営業利益は従来予想より370億円多い4100億円(前期比28%減)とした。

スバル富士重、売上高過去最高も営業利益3割減…円高が影響 第3四半期決算
富士重工業(スバル)は2月8日、2016年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。

スバル米国販売、新記録…6.8%増の4万3000台 1月
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは2月1日、1月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、1月の新記録の4万3879台。前年同月比は6.8%増と、62か月連続で前年実績を上回った。

【スバル インプレッサ 試乗】安全性と利便性を天秤にかけないでください…岩貞るみこ
あいかわらず、しみじみいい『インプレッサ』の走りである。正常進化、磨きがかかるとは、こういうときに使う言葉だと改めて思う。