
スバル BRZ GT、純正ザックスダンパーを峠道で試してみた
2016年11月に発売が開始された「BRZ GT」。すでに試乗インプレッションがいくつか公開されているが、やはりGTグレードの最大の特徴は、なんといってもザックス(SACHS)ダンパーだろう。

【360度 VR試乗】スバル WRX STI が雪上を爆走!“MT女子”もニッコリ
雪深い北海道は新千歳のジムカーナコースで、スバルの雪上試乗会に参加、『WRX STI』の試乗に成功した。往年のWRCを彷彿とさせる圧巻の走りを、コックピット視点の360度VR動画でお届けする。

スバル4車種、中国でリコール…タカタ製エアバッグの不具合
スバル(富士重工)の中国法人は1月9日から、『フォレスター』など4車種のリコール(回収・無償修理)を開始した。

スバル ゲレンデタクシー、雪不足により高鷲スノーパークでの開催を延期
富士重工業(スバル)は、1月28日・29日に高鷲スノーパーク(岐阜県)で開催する予定だった雪上走行体験イベント「スバル ゲレンデタクシー2017」を延期すると発表した。

【オートモーティブワールド2017】知られざる新型「インプレッサ」開発ストーリー…開発責任者インタビュー
富士重工業の阿部一博プロジェクトゼネラルマネージャー(PGM)は1月18日に開幕した「オートモーティブワールド2017」の自動車部品&加工フォーラムに登壇、自らが開発責任者を務めた新型『インプレッサ』の開発ストーリーを披露した。

【リコール】スバル レガシィ 11万台、フロントストラット取付けボルトが緩む
富士重工業は1月19日、スバル『レガシィ』のフロントストラットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

スバル XV 新型、日本導入は今春に…新プラットフォーム第2弾
富士重工業は17日、新型スバル『XV』の国内導入を今春に予定していることをメディア向け試乗会の中で明らかにした。昨年12月に発売した『インプレッサ』に次ぐ「スバル・グローバル・プラットフォーム」採用車種の第2弾となる。

スバル富士重 吉永社長「米国の伸び率は高いが行ける」 2017年世界販売計画
富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は1月17日、都内でメディア関係者と懇談し、同日発表した2017年の世界販売計画について「(主力の)米国の伸び率は9%と高いが、これくらいは行くと考えている」と述べた。

富士重 吉永社長、「フォレスターを年1万台から」…タイでのCKD生産計画
富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は1月17日、都内で報道関係者と懇談し、同日発表したタイでの合弁によるCKD(現地組立)生産について「2020年に1万台弱を計画している」と述べた。車種は『フォレスター』とする方針も示した。

スバル、世界生産・販売ともに6年連続の過去最高更新を計画 2017年
富士重工業は1月17日、2017年(1~12月)の生産・販売(小売)計画を発表した。生産は前年比8%増の111万台、販売も同8%増の109万3000台。生産・販売とも6年連続で過去最高更新を目指す。