
スバル米国販売が新記録、5.9%増の32万台超え 2018年上半期
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月3日、2018年上半期(1~6月)の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、上半期の新記録の32万2860台。前年同期比は5.9%増だった。
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スバル フォレスター 新型…Advance に e-BOXER 採用[詳細画像]
SUBARU(スバル)は6月20日、新型『フォレスター』を発表した。2.0リットル水平対向4気筒DOHC直噴エンジンと電動技術とを組み合わせた「e-BOXER」を採用した「Advance」仕様は、9月14日に発売される。
![W杯で日本はベルギーに惜敗、上半期の新車販売でスバルは惨敗[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1318118.jpg)
W杯で日本はベルギーに惜敗、上半期の新車販売でスバルは惨敗[新聞ウォッチ]
6月の新車販売台数では新たな完成車の試験を巡る不正が発覚したスバル(SUBARU)は登録車で1万台に届かず、前年同月比25%減と大きく落ち込んだ。

新型 フォレスター X-BREAK 試乗!2.5Lガソリンモデルの進化は【VR試乗】
スバルのグローバル戦略車に成長した、5代目『フォレスター』。初の水平対向ハイブリッド「e-BOXER」にドライバーモニタリングシステムを採用する「Advance」グレードに話題が集まるが、2.5リットルガソリンモデルの進化もあなどれない。

新型 フォレスター 最速試乗!スバルのハイブリッド「e-BOXER」の実力は!?【VR試乗】
スバルのグローバル戦略車に成長した、5代目『フォレスター』。初の水平対向ハイブリッド「e-BOXER」を搭載し、商品力を大幅に高めた新型に最速試乗! モータージャーナリスト桂伸一氏による360度・VR動画でお届けする。

スバル XV に最新「スターリンク」、盗難車追跡も可能…米2019年型
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月21日、『クロストレック』(日本名:『XV』)の2019年モデルに、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。

スバル XV、最新アイサイト採用…2019年モデルを米国発表
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月21日、『クロストレック』(日本名:『XV』)の2019年モデルを発表した。

スバル中村専務、新型 フォレスター は「新たな一歩を踏み出す最初の商品」
スバルは6月20日、品川シティホールで新型『フォレスター』の発表会を行った。それは次期社長である中村知美専務執行役員の謝罪の言葉から始まった。

スバル フォレスター 新型、ドライバーモニタリングシステムが「Advance」にのみ搭載された理由
スバルから6月20日発表された新型『フォレスター』。先行予約台数は6月18日までに4119台となり、4割が電動モーターを組み合わせた“マイルドハイブリッド”「e-BOXER」だ。その専用機能として搭載されたのが「ドライバーモニタリングシステム」だ。

スバルのドライバーモニタリングシステムはMaaS時代に不可欠な技術…新型フォレスター
新型フォレスターが正式の国内発表となった。先行プレミアムは今年のニューヨークモーターショーで行われ、4月にプレ発表会も開催されていた。そのとき注目だったのが「ドライバーモニタリングシステム」だ。