![スバルの半端な新型車発表会、中村次期社長は見切り発進で「信頼取り戻す」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1314053.jpg)
スバルの半端な新型車発表会、中村次期社長は見切り発進で「信頼取り戻す」[新聞ウォッチ]
その「半端ない」という言葉を借りれば、スバル(SUBARU)が約6年ぶりに全面改良した「フォレスター」の発表会は、そのタイミングや段取りなどから判断しても「半端すぎる」との印象を受けざるを得なかった。

燃費より走破性? スバルらしいハイブリッド「e-BOXER」搭載 フォレスター
新型『フォレスター』は、ドライバーモニタリングシステム搭載のハイブリッド(e-BOXER)車、「Advance」グレードが予約の4割を占める。ハイブリッドシステムは『XV』とほぼ同等だが、新型フォレスターのSIドライブ、Xモードのチューニングは同車向けに施されている。

スバル フォレスター 新型発表… 中村専務「グローバルカーにして王道SUV」
SUBARU(スバル)は6月20日、主力SUVの新型『フォレスター』を7月19日に発売すると発表した。2012年11月以来の全面改良であり、月間2500台の販売を計画している。

スバル フォレスター 新型、「きっと好みが分かれる」2つのパワートレイン…開発責任者
スバル(SUBARU)が7月19日から日本国内で順次販売を開始する新型『フォレスター』は、2.5リットル直噴エンジンと、e-BOXERと名付けた2.0リットル直噴エンジンとモーターを組み合わせた2つのパワートレインが設定されている。

スバル フォレスター 新型発表…冒険に向かう背中をひと押し
SUBARU(スバル)は20日、ニューヨークモーターショー2018でワールドプレミアをした新型『フォレスター』を日本でも発表した。フルモデルチェンジの開発コンセプトは“快適”と“冒険”だという

スバル フォレスター 新型発表…ドライバーモニタリングシステム・e-BOXERが予約の4割超
SUBARU(スバル)は6月20日、新型『フォレスター』を日本市場で発表した。7月19日に「Premium」、「Touring」、「X-BREAK」の各グレードを、9月14日に「Advance」グレードを発売する。

車種別スピーカーパッケージ搭載のスバル、レンタカーで試す
ソニックデザインは、ニッポンレンタカー北海道と提携し、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を搭載したスバル車をレンタカーとして利用できる期間限定企画「SUBARUドライブキャンペーン」を6月18日から10月14日まで開催する。

スバルの新型SUV『アセント』、第一号車を顧客に納車
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月15日、新型SUVのスバル『アセント』の第一号車を顧客に納車した、と発表した。

スバル レガシィ、インプレッサ 23万台をリコール 走行中エンストのおそれ
SUBARU(スバル)は6月14日、『レガシィ』と『インプレッサ』の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2004年4月1日~2009年9月21日に製造された23万2708台。

スバルのリサイクル実績、3億7971万円の黒字…2017年度
SUBARU(スバル)は、自動車リサイクル法に基づく2017年度(2017年4月~18年3月)の再資源化などの実績を公表した。