
スバル WRX STI「RA-R」に試乗!最速・最軽量、衝撃の旋回性能を見よ【VR試乗】
スバル『WRX STI』の限界性能を追求し、徹底した軽量化を施しながらも手が届きやすい価格を実現した限定コンプリートカーが「TYPE RA-R」だ。7月19日の発表・発売を前に、“群サイ”こと群馬サイクルスポーツセンターで試乗することに成功!

【スバル フォレスター 新型試乗】さらにレベルアップを果たした乗り心地…石井昌道
ターボがなくなってしまったのは残念ではあるが、2.5L NAは従来の2.0L NAに比べればトルクが充実していて頼もしい。eBOXERのモーターはたった10kWだが、低回転域では2.0L NAのトルクの細さを補っていることを実感できる。

【スバル フォレスター 新型試乗】e-BOXERはもっとパワフルでもいい…中村孝仁
消費税込みの価格が309万9600円。新しいスバル『フォレスター』のトップグレード、「アドバンス」の価格である。このクルマ、2リットルのボクサーエンジンにモーターを加えた、いわゆるマイルドハイブリッドで、その名も「e-BOXER」という。

【スバル フォレスター 新型試乗】すべてが紳士的、だがナンパなSUVとは一味違う…木下隆之
今年のSUBARU(スバル)の一推しは『フォレスター』に違いない。フォレスターとしては第5世代となり、世界各地で販売される最量販車なのだからそれも道理。気合の入れ方が半端ない。

スバル フォレスター 新型で陸海空を征服? 7月14日よりTV朝日・六本木ヒルズ夏祭り
SUBARU(スバル)は、7月14日から8月26日に六本木ヒルズで開催される「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」に協賛し、「SUBARU フォレスター&陸海空 地球征服するなんて “大冒険のはじまりだ!"」と題したブースを出展する。

【スバル フォレスター 新型試乗】スッキリ&快適な乗り心地がグレードアップしました!…竹岡圭
SUBARU(スバル)『フォレスター』には特別な思い入れがあるんです。なんたって3代目フォレスターを駆って、ラリーレイドモンゴルに参戦してますからね~。初ラリーレイドで完走できたのは、フォレスターの信頼性の高さがあったからだと、今でも思っています。

【スバル フォレスター 新型試乗】“飛び道具”はないが、実直な作りがじわじわと…島下泰久
こういうクルマと出会い、長く付き合えるオーナーは、きっと幸せな人に違いない。新型SUBARU(スバル)『フォレスター』の読後感ならぬ試乗後の印象は、そんなものだった。

スバル レガシィ 2019年型、2万2545ドルから…アイサイトとスターリンク標準装備
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月9日、『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)と『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)の2019年モデルの価格を公表した。ベース価格は、2万2545ドル(約250万円)に設定している。

【スバル フォレスター 新型試乗】新プラットフォームの恩恵、これに尽きる…九島辰也
5世代目となったSUBARU(スバル)『フォレスター』の目玉は、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」の採用に尽きる。今回のクローズドエリアを使った試乗会ではそう感じざるをえなかった。

スバル 中村社長「安心と愉しさの方向軸は動かさない」…25年度に130万台販売の新中期ビジョン発表
SUBARU(スバル)の中村知美社長は7月10日、都内で記者会見し2025年度までの新中期経営ビジョンを発表した。18年度から20年度までの合計連結営業利益を9500億円、25年度のグローバル販売を130万台(18年度計画比18%増)とする目標を掲げた。