
【スズキ スイフト 新型試乗】5ナンバーサイズに収めたスイフトならではの見識…河村康彦
市場は国内のみという軽自動車がメインの扱い車種であるスズキにとって、例外的とも言えるグローバル向けモデルが仕向け地は北米と中国以外の全ての地域という『スイフト』。

スズキ、インドで累計生産3000万台達成…日本を上回る最速記録
・スズキがインドで3,000万台生産達成
・インドでの生産は日本を上回る最速
・2030年度には生産能力400万台へ

認証不正のダイハツ2位転落、スズキが18年ぶりに首位奪還 2023年度軽自動車新車販売
・軽自動車販売、2年ぶりマイナス
・スズキ、18年ぶりに販売トップ
・ダイハツは認証不正影響で2位に
![2023年度「軽」新車販売、“途中退場”のダイハツ抜きスズキが18年ぶり首位[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1998185.jpg)
2023年度「軽」新車販売、“途中退場”のダイハツ抜きスズキが18年ぶり首位[新聞ウォッチ]
競馬の重賞レースに例えると、先行していた1番人気の本命馬が、直線手前の第四コーナーで落馬して曲がり切れずに大失速したため、二番人気の対抗馬が抜け出してそのままゴールを駆け抜けたようなものだろう。

【スズキ スペーシアカスタム 新型試乗】軽ハイトワゴンでは一歩抜きんでた存在になった…諸星陽一
「ジャパンモビリティショー2023」で多くの観客から脚光を浴びたスズキの新型軽自動車『スペーシア』。そのなかでもパワフルなエンジンを搭載する「スペーシアカスタム XSターボ」に試乗した。

自動車用SoC技術強化、スズキと日立アステモがASRAに参画
・スズキと日立AstemoがASRAに参画
・自動車の知能化・電動化を支援
・チップレット技術で機能拡張性向上

今スズキの250ccスポーツが面白い!快適ツアラーな『GSX250R』に俊足エクスプレスの『ジクサーSF250 / 250』もPR
『GSX250R』と『ジクサーSF250』、そして『ジクサー250』。スズキには同じ排気量のスポーツモデルが3機種もある。それにはきっと理由があるはずだ。あらためて同時に乗り比べることで、それぞれの個性や、どんな乗り方が合っているのかを探っていきたい。

スズキ、ソラコムに出資…IoTでモビリティ革新へ
・スズキがソラコムに出資
・IoT活用でモビリティサービス革新
・電動モビリティとカーボンニュートラル推進

組み立てる楽しさ! ジムニーシエラのブロックキット、1/12スケールで登場
・ジムニーシエラのブロックキット登場
・1/12スケール、1803ピースの本格派
・オンラインで予約特別価格にて販売

スズキ『GSX-8R』が純粋に走りを楽しめる理由は、素晴らしい“素材”とエンジンにあるPR
スズキにとって、いまやVストロームシリーズはなくてはならない存在。いや、そう思っているのはユーザーのほうかもしれないけれど、それほどメーカーにとってもユーザーにとっても大切なマシンとなっているのは確かなことである。