トライテックは、5月24日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展」に、車載用Bluetooth連携システム、iPhone用ドライブレコーダー、EV用グラフィックシステム、IPカメラなどを出展している。
ボッシュは、アウトバーンをはじめとするドイツ国内の公道で自動運転のテストを進めていると発表した。
ZMPは、クルマの内部情報を視覚化した新しいインターフェイス「ニューロスケープ」を発表した。
矢崎エナジーシステムは、画像認識による車線逸脱・ふらつき走行警告(レーン・ディパーチャー・ウォーニング)機能を日本で初めて搭載したドライブレコーダー「YAZAC-eye3(LDW)」を6月初旬より発売する。
三菱自動車は5月22日、コンパクトSUV『RVR』の米国仕様『アウトランダースポーツ』が、米国IIHS(道路安全保険協会)の衝突安全性評価において、最高評価となる「2013トップセーフティピック+」に認定されたと発表した。
米国の自動車大手、フォードモーターは5月20日、新型『フュージョン』のプラグインハイブリッド、『フュージョン エナジー』が、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)の衝突安全テストにおいて、最高評価の5つ星を獲得したと発表した。
富士重工業の米国販売会社スバル オブ アメリカ インクは、新型スバル『フォレスター』がIIHS(ハイウェイ安全保険協会)が行った2013年の安全性評価において、最高評価の「トップセイフティピック+」を獲得したと発表した。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)のSUV、『ツーソン』が、米国の公的衝突安全テストで最低評価に。これに続いて、ヒュンダイ傘下のキアモーターズのSUVも、同テストで最低評価と判定されたことが分かった。
ZMPは、クルマとインターネットをつなぎ、ソフトウェアエンジニアが車載データを活用したスマートフォンアプリケーションを開発できる「カー友」プラットフォームの受注を開始した。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパン5月20日発表した新型『ゴルフ』には、ミリ波レーダーを使って衝突被害を軽減するプリクラッシュブレーキシステムを始めとする各種の先進予防安全装備が標準搭載されている。