米国の第三者安全科学機関であるUL社の日本法人であるULジャパンは、7月11日から13日まで、ポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2018 名古屋」に出展。国内初のEV/HV向け車載部品用固定型ダイナモ搭載電波暗室「EHV Chamber」を紹介する。
メルセデスベンツは6月29日、改良新型『Cクラス』(Mercedes-Benz C-Class)のモデルラインナップを、欧州で51車種まで拡大すると発表した。
ホンダの米国部門、アメリカンホンダは6月29日、新型『インサイト』を米国市場で発売した。
ZFは6月27日、次世代モビリティをテーマにした「テクノロジーデイ2018」を開催し、港湾などで使用する自動運転の「ターミナルヤードトラクター」を発表した。
ZFは6月27日、次世代モビリティをテーマにした「テクノロジーデイ2018」を開催し、完全自動運転の商用車で快適な乗り心地を追求する「アクティブキャビンサスペンション」を開発した、と発表した。
ホンダの米国部門、アメリカンホンダは6月28日、『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』)の2019年モデルを発表した。
ジャガーランドローバー(Jaguar Land Rover)は6月28日、複数のコネクテッドカーが、車車間通信(V2V)や路車間通信(V2I)を含む車とモノとの通信「V2X」を行う実証テストを英国で開始した、と発表した。
ZFは6月27日、次世代モビリティをテーマにした「テクノロジーデイ2018」を開催し、自動運転が可能な大型トレーラー、「イノベーショントラック」を発表した。
ZFは6月27日、次世代モビリティをテーマにした「テクノロジーデイ2018」を開催し、トラックとバスなどの商用車の自動運転に向けた新開発の電動ステアリングシステムのプロトタイプを発表した。
ZMPは6月28日、最大30fpsで物体検出できるステレオカメラ「ZMP RoboVision2s 物体検出パッケージ」の最新版の販売を開始すると発表した。