◆最新の自動運転テクノロジーを搭載
◆4枚の小型スクリーンを配したデジタルコクピット
◆次世代のEVスポーツセダンに相応しい強力なEVパワートレイン
2019年も大盛況で幕を閉じた第37回東京オートサロン。ケンウッドはここ数年、この開催に合わせて彩速ナビの新型を登場させてきたが、今年は従来のTYPE ZとTYPE Mを統合させた新たなフラッグシップモデル「MDV-M906HDL」を発表。さっそく会場でフィーリングを確かめてきた。
総合自動車部品メーカーのデンソーは、東京オートサロン2019にて「クルマ好きが集うコミュニケーションサロン ”DENSO Pit Salon”」をテーマにブース出展を行った。
ここ数年の需要の高まりを受けて、ドライブレコーダー関連アイテムの動きが活発なセルスター工業。東京オートサロン2019の会場で、同社の代表取締社長である勝永直隆氏に話を聞いた。
KTC(京都機械工具)は、TRASAS(トレサス)シリーズとして2018年秋に加わった提案型のトルクレンチ「TORQULE(トルクル)」などを展示。
エヌビディア(NVIDIA)は、米国ラスベガスで開催したCES 2019のプレビューイベントにおいて、自動運転車の認識、可視化およびマッピング機能を向上させる「DRIVE ソフトウェア 8.0」を発表した。
パイオニア(Pioneer)の米国部門は1月8日、米国ラスベガスで開幕したCES 2019において、新開発のコネクテッドサービスソリューション、「rDrive」を発表した。
BMWグループは1月8日、米国ラスベガスで開幕したCES 2019において、次世代のEVコンセプトカー、BMW『ヴィジョンiNEXT』(BMW Vision iNEXT)の仮想ドライブを実施した。
ヴァレオ(Valeo)は1月8日、米国ラスベガスで開幕したCES 2019において、モービルアイと提携を結び、モービルアイの数理安全モデルに基づく自動運転車の新たな安全規格を共同開発すると発表した。
米国ラスベガスで開幕したCES 2019において、自動運転に関する啓蒙活動を行う非営利団体、「PAVE」が立ち上げられた。