八千代工業は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展、高圧密閉樹脂製燃料タンクなど、軽量化に貢献する各種製品を紹介する。
国土交通省は、先進安全自動車(ASV)を広く紹介するため、10月23日から開催される「第46回東京モーターショー2019」にブースを出展すると発表した。
コンチネンタル(Continental)は10月15日、3Mと提携を結び、「I2V」(Infrastructure to Vehicle:インフラ対車両)通信技術を共同開発すると発表した。
オフィスや商業などの施設警備を主要業務とする全日警は、10月16日、米国Turing Video社が開発した今までにない新しい警備ロボット「Nimbo」の販売に向けて業務提携したことを発表した。同社はこのロボットを使い、社会問題化している人手不足の解決につなげる考えだ。
国土交通省は、後付け急発進抑制装置(ペダル踏み間違い時加速抑制装置)を国が認定する、先行個別認定を開始すると発表した。
テュフ ラインランド ジャパンは10月16日、安全ガラス山口の本店工場が、山口県で初めて「ガラスリペアショップ認証」を取得したと発表した。
ルノーグループ(Renault Group)は10月14日、自動運転EVによるオンデマンドのモビリティ実験サービスをフランスで開始した。
グッドイヤーは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、「Freedom to Move-モビリティの未来はもっと自由だ-」をテーマに出展する。
ZFは10月14日、総額27億ユーロ(約3240億円)のユーロ債を発行し、ワブコ(WABCO)社の買収のための資金調達を完了した、と発表した。
トヨタ自動車は10月16日、次期型『ヤリス』を世界初公開した。新開発のプラットフォームを採用するとともにパワーユニットも一新。チーフエンジニアを務める末沢泰謙氏は「すべての人に走る楽しさを提供したい」と語る。