ブラックベリーは10月8日、東京都内のホテルで記者会見を開き、同社の車載音響ソフトウェア「BlackBerry QNX AMP(Acoustic Management Platform)」の最新版『AMP 3.0』の提供を開始すると発表した。
フォルシア クラリオンは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展、開発を進める「コックピット・オブ・ザ・フューチャー」の技術をデモンストレーションと映像を中心に紹介する。
ブリヂストンは、ゴムと樹脂を分子レベルで結びつけた世界初のポリマーの名称を「SUSYM(サシム)」に決定した。
市光工業は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展、CGを駆使したHDライティングのヴァーチャルリアリティ(VR)を初披露する。
トヨタ自動車が12月に発表予定のBセグメントサブコンパクト『ヴィッツ』改め『ヤリス』。今日ではエントリークラスのモデルでも安全・運転支援システムの標準装備化や高機能化を巡り、各社が激しいつばぜり合いを演じている。
東名高速の横浜青葉ICと、第三京浜道路の港北ICを繋ぐ自動車専用道路、首都高速道路・横浜北西線が9日、報道陣に公開された。2020年3月開通予定で工事は順調に進んでいる。
スズキのインド部門、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は10月15日、CSR(企業の社会的責任)活動に関する2018-2019年度のインドへの投資額が、2016-2017年度のほぼ2倍に増えた、と発表した。
アルプスアルパインは幕張メッセ(千葉市)で10月18日まで開催したCEATC 2019において、昨今の技術トレンドとなっているCASEへの取り組みや、次世代自動車の車室内空間に新たな付加価値を生み出すPremium HMIテクノロジー、IoT市場における導入事例などを紹介した。
矢崎総業は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」にて、クルマと人をつなぐ「見守りシステム」と「統合コックピットコンセプト」を世界初公開する。
SUBARU(スバル)は10月17日、『インプレッサ』および『XV』のイグニッションコイルなどに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年10月3日から2019年3月22日に製造された27万9558台。