◆最高210km/hまで利用可能な「ステアリング&レーン・コントロール・アシスタント」
◆高速道路の出口での車線変更に備えて速度を自動調整
◆道路標識認識機能が走行ルートを予測して制限速度や追越し禁止を事前に予告
トヨタ自動車は、必要な部位にのみスタンプを押すようにめっき処理を施す、世界初となる技術を開発。ミカドテクノス・兼松とのネットワークにより、普及に向けた取り組みを開始する。
アウディジャパンは6月30日、アウディ『TT』シリーズの燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月30日、BMW『3シリーズ』などのステアリング・タイロッドに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
アマゾン(Amazon)は6月26日、米国カリフォルニア州の自動運転技術開発企業、ズークス(Zoox)を買収する契約を締結した、と発表した。
悪質ドライバーによる「あおり運転(妨害運転)罪」を新設した改正道路交通法が、いよいよ6月30日から施行される。通行を妨害する目的で急ブレーキや幅寄せなど計10類型の違反行為について……
ボルボカーグループ(Volvo Car Group)は6月25日、グーグル(Google)の自動運転車開発部門のウェイモ(Waymo)と戦略的提携を結ぶと発表した。
コンチネンタル(Continental)は6月23日、スマートフォンを使った次世代のデジタルキーを、2021年から生産される新型車に搭載すると発表した。
3月の発売以降、好調な滑り出しを見せている日産『ルークス』。試乗してみると上位車からのダウンサイジングカーとして納得できる多くの理由が見つかった。今回は同じハイト系ワゴンのライバルにはない、安心安全に関する装備についてレポートしたい。
国土交通省は6月25日、国連の自動車基準調和世界フォーラム(WP29)第181回会合で乗用車のレベル3(システムの要請に応じて手動運転)自動運行装置とサイバーセキュリティの国際基準が成立したと発表した。