◆スマホアプリにタップするだけで車両が駐車スペースへ移動
◆ドイツ・シュトゥットガルト空港の駐車場で自家用車を対象に運用開始へ
◆メルセデスベンツSクラス新型とそのEV版のEQSの顧客が利用可能
損害保険ジャパンは、同意を得た自動車ユーザーのドライブレコーダー映像を、事件・事故の早期解決に向けて福岡県警察に提供する実証実験を開始した。
NEXCO中日本は、大雪発生時、車両流入を抑制するため、滋賀県で初めて広域的な通行止めを実施する。
レクサスの米国部門は11月15日、最上位4ドアサルーンの『LS』(Lexus LS)の2023年モデルを発表した。2022年内に米国市場で発売される予定だ。
三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険、MS&ADインターリスク総研は、AI(人工知能)を活用し、潜在的な交通事故発生リスクを可視化する「事故発生リスクAIアセスメント」の販売を開始した。
国土交通省は、今冬の立ち往生の発生を抑止するため、大雪時の大型車立ち往生防止対策を実施する。
日産自動車は12月1日、『ノート e-POWER NISMO S』が走行不能となるおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年8月21日~2020年7月28日に製造された4856台。
2022年11月30日、株式会社SUBARUは、事故低減に向けた取り組み(衝突安全編)と題したオンラインイベントを開催した。
日産自動車は12月1日、日産『NV350キャラバン』および、いすゞのOEM車『コモ』のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2012年6月16日~2021年12月24日に製造された11万4115台。
ホンダは12月1日、『ホンダセンシング360』と名付けた、車両周辺の死角をカバーする全方位安全運転支援システムを、中国で発売する『CR-V』に初搭載するとともに、日本市場向けには2023年中に新型車への適用を開始すると発表した。