自動車 テクノロジー 安全ニュース記事一覧(158 ページ目)
自動運転『ジャパンタクシー』、7月20日から西新宿エリアを毎月走行
7月20日から毎月3日間程度、トヨタ『ジャパンタクシー』をベースに開発した自動運転車両が新宿駅から新宿中央公園間を走行する。
サインや文字で歩行者やドライバーとコミュニケーション、自動運転レベル4の公道実証実験開始
市光工業およびソフトバンクの子会社であるボードリーは、自動運転車から周囲の交通参加者(歩行者やドライバー)へのコミュニケーションを支援する外向けHMIの実証実験を茨城県境町の公道で開始した。
スマアシ用カメラが落下のおそれ、ダイハツ ムーヴ など7万3000台をリコール
ダイハツは6月23日、『ムーヴ』など6車種について、スマートアシスト用カメラが落下するおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツ トールなど5万5000台をリコール…フォグランプが点灯しなくなるおそれ
ダイハツは6月23日、『トール』など3車種について、LEDフォグランプが点灯しなくなるおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
クルマがハッカーに狙われるSDVの時代に必須となる自動車サイバーセキュリティの現在【自動車セキュリティ解説 まとめ】
クルマのスマホ化・パソコン化が急速に進んでいる。SDVはもはや走るコンピューターだ。そこにはサイバーセキュリティのリスクがある。
自転車の死亡事故、ヘルメット非着用で致死率2.4倍
平成25年(2013年)から令和4年(2022年)の自転車乗車中の死亡事故について、ヘルメット着用時と比較して非着用時は致死率が約2.4倍になることが、内閣府が2023年6月20日に発表した「令和5年版交通安全白書」より明らかになった。
トヨタ ヤリス/アクア/シエンタ、59万台をリコール…ロアアームに亀裂
トヨタ自動車は6月23日、『ヤリス』『アクア』『シエンタ』のロアアームに亀裂が入っているものがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2019年12月11日~2023年5月9日に製造された59万4140台。
三菱ふそう『スーパーグレート』4万台をリコール…火災事故発生
三菱ふそうトラック・バスは6月22日、大型トラック『スーパーグレート』について、エンジンハーネスの不具合で火災に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
【トヨタ ヴェルファイア 新型】走りを追求する新型『ヴェルファイア』にはハンドリングを変えるオリジナルパーツを標準装備
アルファードに比べヴェルファイアは、デザイン面だけでなく、走りの面でも新型にふさわしい個性が付与されているのが特徴。
スバル『BRZ』改良新型はMTモデルにもアイサイトを搭載、この秋発表予定
2023年6月19日、株式会社SUBARUは『SUBARUの事故低減に向けた取り組み(予防安全技術のさらなる普及に向けて)』と題したテックツアーを開催した。
