自動車 テクノロジー 安全ニュース記事一覧(157 ページ目)
三菱重工機械システム、子ども置き去り防止装置を開発・発売---ガイドラインに適合
三菱重工グループの三菱重工機械システムは、送迎用バスの子ども置き去り防止を支援する置き去り検知システム「Mikke(みっけ)」の開発を完了し、保育園・認定こども園・幼稚園、バス製造メーカーなどから注文受付を開始した。
高速道路の逆走対策、国交省が効果確認と新たな対策を検討へ
国土交通省は、これまで実施してきた高速道路の逆走対策による効果を確認するとともに、新たな逆走対策について検討する。
パンダが交通安全活動に協力 楓浜(ふうひん)が2年連続大使に就任!
アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)で暮らすジャイアントパンダ「楓浜(ふうひん)」が、和歌山県警察より2年連続「交通安全和歌山夢大使」に委嘱される運びとなりました。拝命にあたり、2023年7月10日(月)にパーク内で委嘱式を実施いたします。
ゲリラ豪雨でクルマが水没!? その時に取るべき、命を守るための行動とは…【カーライフ 社会・経済学】
夏になり、大雨による被害のニュースを目にすることが増えてきた。それを踏まえて当コーナーでは、今回から数回にわたりドライブ中に突然の大雨に見舞われたときの対処法を紹介していく。まずは、クルマが水没した場合に取るべき行動を解説する。
雨天に備えたメンテナンス&運転---気をつけていること[再掲]
ウェブクルーの調査によると、雨天時に備えたメンテナンスの内容について「ワイパーブレード・ワイパーゴムのチェックや交換」が、雨天時の運転で気をつけていることは「スピードを出しすぎないように注意する」がそれぞれトップになった。[再掲]
水没! 生死を分ける「緊急脱出用ハンマー」とその置き場所【カーライフ 社会・経済学】[再掲]
カーライフにまつわる「社会・経済」ネタをアトランダムに紹介している当連載。今回から数回にわたっては、本格的な台風シーズンに突入しつつあることを踏まえて、水災への備えについて解説していく。まず今回は、「緊急脱出用ハンマー」にフォーカスする。[再掲]
二輪車に「後面衝突警告表示灯」を装備 9月下旬から解禁
国土交通省は、二輪車、原動機付自転車に後面衝突警告表示灯を装備できるように道路運送の保安基準などを改正する。
SDV時代のサイバーセキュリティ対策、レスポンスビジネス会員向けコンテンツ公開
自動車総合情報プラットフォーム「レスポンス」は、自動車がスマホ化するSDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)時代に急務となるサイバーセキュリティ対策をまとめたビジネス会員限定コンテンツ「自動車セキュリティ解説」を公開した。
ピザ宅配バイクの交通事故を削減へ、交通違反検知や走行スコアを判定するサービス
NECネクサソリューションズは、同社が開発、運営する「2輪車安全教育支援サービス」が日本ピザハットに採用された。ピザ宅配時の原動機付自転車を含む自動二輪車の交通事故削減に向けて安全運転教育を支援する。
自動ブレーキ誤作動、メルセデスベンツ CクラスとSクラス 1万1000台に改善対策
メルセデス・ベンツ日本は7月4日、『Cクラス』および『Sクラス』14車種について、、衝突被害軽減ブレーキに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2020年7月19日から2023年6月5日に輸入された1万1713台。
