自動車 テクノロジー 安全ニュース記事一覧(165 ページ目)
CO2からブタジエンゴムの合成に成功…トーヨータイヤと富山大学
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は5月9日、富山大学との共同研究にて、二酸化炭素を原料とした、タイヤの主原料であるブタジエンゴムの合成に成功したと発表した。
堀家一希と加藤小夏が出演、もどかしい2人が横断歩道で迎えた結末…交通事故ZEROプロジェクト
交通事故ZEROプロジェクト、動画『横断歩道の恋?』。2人の男女が道路を挟んで立っている。視線が合わないもどかしさ、報われない想い。勇気を出して一歩踏み出したら……。岡山トヨペットが堀家一希と加藤小夏を起用して制作した動画の意外な結末。
豊田会長がタイでも謝罪、ダイハツ不正は「顧客の信頼を裏切る行為」[新聞ウォッチ]
トヨタの豊田章男会長が、タイのバンコクでも記者会見を行い、「顧客の信頼を裏切る絶対に起きてはいけない行為。地道な努力以外に信頼回復の道はない」などと述べて、改めて謝罪したという。
春の全国交通安全運動、重点取り組みは自転車のヘルメット着用推進
警察庁は、5月11日から20日まで実施する「令和5年春の全国交通安全運動」で、努力義務となった自転車のヘルメット着用推進を重点取り組みの一つとして展開する。
通学路の危険なエリアをAIが指摘して警察が対策を実施
三井住友海上火災保険は、大阪府泉大津市、泉大津警察署、、MS&ADインターリスク総研と、AI(人工知能)を活用して通学路の安全確保を目指した実証実験を実施する。
睡魔対策、どうする? 中高年は「休憩」、若年層は「歌う」
セゾン自動車火災保険は、「自動車の運転・管理に関するイライラや困りごとなどの実態」について調査を実施。ドライブ中の睡魔対策に年代別の違いがあることが明らかになった。
自転車ヘルメット努力義務で売上が2倍以上、売れ筋の価格帯やデザインは?…あさひ
アウトドアレジャーのシーズン本番というタイミングの4月より、自転車利用時のヘルメット着用が努力義務となった。大手自転車販売店のあさひに、ヘルメットの売れ行きや売れ筋の動向を尋ねた。
低速衝突被害軽減ブレーキの安全性を検証へ
三井住友海上火災保険は、J-QuADダイナミクスと三井住友海上が保有する事故分析レポートを活用してJ-QuAD の低速衝突被害軽減ブレーキ装置(低速AEB)の安全性について共同で検証する。
タクシー乗務員の健康状態や運転を可視化…技術を確認
NEC、大和自動車交通、日本交通の3社は、デジタル技術を活用しタクシー乗務員の健康状態や運転状況を可視化する実証を1月から4月に実施し、データから乗務員ごとに事故リスクを把握できる性能を確認した。
日本で最も安全なクルマ---自動車アセスメント表彰式 5月23日に発表
国土交通省は、2022年度の自動車アセスメントで優れた成績を収めた車種を賞する「自動車アセスメント表彰式」を5月23日に開催し、ファイブスター賞の中で最も優れた成績を収めた「ファイブスター大賞」1車種を発表して表彰する。
