スマートドライブは7月25日、アルコールチェック義務化に対応する法人向け車両管理システムの新プラン「SmartDrive Fleet Basic」の提供を開始した。利用料金は1人(ID)あたり月額500円より。
SUBARU(スバル)は7月21日、『WRX』のバックランプが点灯しなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2014年6月11日から2020年3月25日に製造された2万2841台。
スズキは7月21日、『ハスラー』など3車種6万3000台について、CVT不具合で走行不能となるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダは7月21日、『フィット』の安全運転支援システム「ホンダセンシング」に不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。対象となるのは2020年1月21日から2021年2月8日に製造した11万7893台。
SUBARU(スバル)は7月21日、『レヴォーグ』など5車種24万7383台について、電動パーキングブレーキが作動しないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
4代目としてフルモデルチェンジを果たした日産『エクストレイル』。これまで人気を集めてきたタフギア感に、ハイグレードな上質さを組み合わせたSUVとして生まれ変わった。その新型エクストレイルに搭載されたテレマティクスなども大きく進化した、その内容に注目した。
ジオテクノロジーズ 代表取締役社長 CEO 杉原博茂氏と、各界のキーパーソンとの対談シリーズ。今回は、SUBARU Lab所長 柴田英司氏をお招きした。
コムテックは、新映像補正機能「Recolize」を搭載した前後2カメラドライブレコーダー「HDR801」を近日発売する。
7月15日に登場した16代目トヨタ『クラウン』に新たに採用されたのがドライブレコーダー機能だ。注目はそのカメラにトヨタ・セーフティセンスで活用するADAS用カメラをドライブレコーダーにそのまま利用したこと。そのドライブレコーダーの詳細をお伝えする。
南紀白浜エアポート、日本電気(NEC)、マクニカの3社は、南紀白浜空港の制限エリア内で自動運転車両『EVO(エヴォ・NAVYA社)』を使用した実証実験を7月19日より開始する。