NAVITIMEの助手席カーナビゲーションアプリが「NAVITIME ドライブサポーター」。従来のカーナビのユーザー・インターフェース(UI)を踏襲せずに、トータルナビで培ったケータイナビに最適化した機能や操作性を特徴としている。
バンコクモーターショーでのトヨタ自動車のプレスブリーフィングではトヨタ・モーター・タイランド(TMT)の50周年を祝うとともに、スマートフォンを利用したテレマティクスの開始というサプライズが用意された。
古野電気と五洋建設は20日、両社が開発した、ETC車載器を利用した建設工事車両用の事故防止システムと運行管理システムが、国土交通省の新技術情報提供システムに登録されたことを発表した。
ヨコハマタイヤジャパンは20日、同社がチェーン展開するタイヤガーデン、グランドスラム、タイヤタウンが後付け部品として販売、取り付けた地上デジタルテレビチューナーのリモコン受光部取り付け位置を誤ったものがあるとして、国土交通省に自主改善を実施すると報告した。
スマートフォンをカーナビとして使うのに欠かせないのが、車内取り付け用のホルダーである。そんな中、ナビアプリ「NAVITIME」ドライブサポーターを提供しているナビタイムジャパンが、スマートフォンをガッチリとホールドする『スマートフォンホルダーCKT-01』を発売した。
エバーグリーンは、9インチのヘッドレストモニター「DN-69155」を、直営通販サイト「上海問屋」限定で20日より販売を開始した。
日産自動車は、『リーフ』から収集したプローブ情報を基に、新たな充電スポット情報をデイリー更新する新サービスの運用を4月23日から開始する。
RWCは、バイク用ポータブルナビゲーション『RM-XR430MC』を4月25日より発売を開始する。
インクリメントPは17日、お出かけポータル『MapFan Web』の観光情報コンテンツ「観光楽地図」で「新東名で行く!クルマ旅 ~静岡グルメ&レジャー情報ガイド~」を更新した。
東京工科大学とアイエスエムは、津波等の災害時に刻々と変わる状況に応じて、危険な進行方向を明示する「津波等避難ナビシステム デジタル皆助ナビ」を開発。自治体等に向けてシステム構築と社会実験の実施に関する協議提案に着手した。