カーオーディオ専門メーカーのソニックデザイン(SonicDesign)。代表取締役社長・佐藤敬守氏に、レスポンス編集長・三浦和也がSonicPLUSを軸にEV/PHV時代のカーオーディオについて話を聞いた。
アルパインは13日、トヨタ『プリウスα』『プリウス』専用の天井取付け型モニターをはじめとした「リアビジョン」新製品を発表、4月より販売を開始する。
アルパインは、世界初となる車載用モニターとプラズマクラスター技術を合体させたリアビジョンを開発した。4月中旬より発売を開始する。
ナビタイムジャパンは13日、Android向けカーナビアプリ『NAVITIME ドライブサポーター』において、駐車場満空情報やガソリンスタンド価格が地図上で確認できる「スポットアイコン」機能を4月より追加すると発表した。
インクリメントPは12日、ケータイ向け地図サービスの『MapFan』 で、駐車場満空情報やガソリンスタンド価格情報の提供を開始したと発表した。
東京無線協同組合は12日、スマートフォンでタクシーを呼べるサービスを4月1日より開始すると発表した。東京無線、富士通テン、メイテツコムの3社が、スマートフォン向けアプリ『すぐくるタクシー 東京無線版』を共同開発した。
ソニックデザインは9日、車種別専用スピーカーパッケージ『SonicPLUS』シリーズの新製品として、トヨタ『アクア』専用モデル計2機種を発売した。SonicPLUSは、エンクロージュア一体型ユニットに交換装着する専用のスピーカーパッケージ。
プリウスPHVの長期リポート、今回は音に関するリポートである。モーター駆動のEVやPHVはどんな高価なクルマでも成し得なかったNVHを実現する可能性があるのだ。
サンコーは、本体の前後に2つのカメラを搭載し、進行方向と後方の撮影が可能な「GPS内蔵デュアルレンズドライブレコーダー」の販売を開始した。同社直販サイト価格は12800円。
ナビタイムジャパンは、2012年6月(予定)より、スマートフォンを活用した、法人向けの動態管理サービス「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」の販売を開始する。