トランシーバーや防犯カメラなどを手がけるエフ・アール・シーは8月25日まで幕張メッセで開催中のJAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2012に近く発売予定のモニター付きドライブレコーダー「FT-DR-ZERO II」を出展している。
パナソニック オートモーティブシステムズは、昨年11月に欧州で開始した車載機とスマートフォンとの連携サービス「MirrorLink」を、8月24日より日本市場で開始すると発表した。
パソコン周辺機器通販サイトのサンワダイレクトは、ケーブルにカールコードを採用した「iPhone・iPadカーチャージャー 200-CAR013」を発売した。
三菱自動車の新型『ミラージュ』のプレス向けの試乗会で、試乗車の1台に搭載されていたカーナビは、クラリオン製の7型AV一体型メモリーナビ(「MZ608916」)。ディーラーオプションで装着でき、価格は11万8650円となっている。
フロントウィンドウ越しの風景に重ねてルートガイドを映し出す。新型サイバーナビはそんなAR技術をフルに活用した画期的な機能をいち早く実現して登場した。その機能はまさに常に時代の最先端を行くことを命題としてきた『サイバーナビ』らしいもの。
ルート検索ができたらガイドに従って走行する。ガイド機能そのものはごく一般的で、音声案内や交通案内版の表示、インターチェンジやジャンクションのイラスト表示がある。
走行中、ガソリンスタンドやコンビニ、ファミレスなどがあると、その位置に看板も文字通り「浮かび上がる」ように映し出す。市街地ではこの表示がやや賑やかになるが、見落としはかなり少なくなることは確かだ。
モバイル端末のナビアプリとしては元祖ともいえるNAVITIMEのブランドは、その知名度、安心感の面でライバルのナビアプリを圧倒しているといっていいだろう。カーナビアプリの最新作となるドライブサポーターの使い心地をチェックしてみた。
これまでのVICSに加え、NAVITIMEで独自に収集してきたプローブデータを活用したナビゲーションは、どう進化したのか。企画部部長の萩野良尚氏に聞いた。
カヤックは、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」のキャラクターがサンフランシスコの街を案内する音声ガイドアプリ「EvaNavi SF」を米国のApp Storeにてリリースした。