フォースメディアは13日、J-Forceブランド製品のBluetooth対応ワイヤレスFMトランスミッター「JF-BTFM2K」を4月中旬より発売すると発表した。新製品は従来モデルより大幅に音質、S/N比を向上させた。実売想定価格は4480円。
GARMINの「nuvi 3770V」は2011年11月に日本での販売がスタートしたGARMINのハイエンドモデルだ。10mmを切る薄型ボディに、マルチタッチ対応の5インチ全面ガラス液晶を搭載したスマートフォンライクなデザインとUIを採用している。
ホンダは、ホンダ二輪車オーナー向けスマートフォンアプリ『Honda Moto LINC』をリリース。AndroidやiPhoneで、ルート検索や、雨が降りそうな場合にアラートで知らせる「カッパアラーム」などの機能を、無料で利用できる。
RWCは、「エヴァンゲリオン ポータルブルナビ RM-NV500EV」を4月20日から販売を開始する。ネルフ官給品をイメージした本体デザインやメニュー画面のほか、各キャラクターによるルート案内音声やオリジナル自車位置アイコンを収録した。
アイモバイルは12日、オランダ・モービルアイ社の『Mobileye(モービルアイ)衝突防止補助システム』を発売すると発表した。同システムは、カメラの映像から人、クルマ、二輪車、車線を認識し、事故を未然に防ぐために警告を発する。
新東名の清水PA(ネオパーサ清水)にシボレー『ソニックJBLサウンドリミテッド』が展示されている。茶どころ清水の山間を走る新東名とアメ車の組み合わせは、清水PAのコンセプトから生まれたという。
JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより、「彩速ナビゲーション-AVENUE-シリーズ」のエントリーモデルとして、『MDV-434DT』と『MDV-333』を5月上旬より発売する。
急速に普及が進むスマートフォン。自動車の車内で、ワイヤレスでスマートフォンが充電できる画期的なシステムが米国で発表された。
ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサービス『NAVITIME』および『NAVITIMEドライブサポーター』などにおいて、4月14日に開通する「新東名高速道路」に即日対応すると発表した。
インクリメントPは5日、ケータイ向け地図検索サービス「MapFan」で、首都圏近郊の企業博物館と工場見学を紹介する「大人の社会科特集」の提供を開始した。