クラリオン『NX502』は、同社のカーナビラインナップのうち「ライトナビ」にカテゴリされるものだ。
スマホがあれば実用的なカーナビとして十分使える。それはもう一部のデジタルガジェットマニアだけでなく、誰もが知る常識となってきた。
ナビタイムジャパンは、7月18日より、Windows Phone端末向けのカーナビゲーションアプリ『NAVITIME ドライブサポーター』をバージョンアップした。
クラリオンは、2012年モデルのカーナビゲーション『NX712』が、日刊自動車新聞社主催の「25th 用品大賞2012」でカーナビゲーション部門賞を受賞したと発表した。
『CN-H510WD』は、スマートフォンのような“フリック(はらい)”&“ドラッグ(なぞり)”操作をいち早く採用したパナソニック・ストラーダの上位グレード『Hシリーズ』の最新モデルだ。
パイオニアは、カロッツェリアのフラッグシップモデル「サイバーナビ」に「AR HUD ユニット」を搭載した「AVIC-VH99HUD」「AVIC-ZH99HUD」の2機種を今月下旬に発売する。
スパンションは、業界初となる音声制御アプリケーションに特化したヒューマン・マシン・インタフェース(HMI)コプロセッサ「アコースティック・コプロセッサ(ACP)」を発表した。
ゼンリンデータコムは、「いつもNAVI」アプリで、乗り換え・徒歩ナビ・カーナビのオールインワン案内アプリを提供しているが、こちらはサーバー型の通信サービスだ。
ナビタイムジャパンは、自転車専用ナビゲーションアプリ「自転車NAVITIME」にて、サイクリングロードを地図上で確認したり、写真や詳細情報を見ることができる「サイクリングロード特集」を、7月13日より提供開始した。
バッファローは、Bluetooth Ver.3.0対応で約6時間連続通話できる大容量バッテリー搭載の片耳タイプヘッドセットを8月下旬から発売する。