JVCケンウッドは、2月上旬発売予定のナビゲーションシステム「彩速ナビゲーション・アベニュー(MDV-737DT/MDV-535DT)」が市販モデルとして業界で初めてiPhoneを接続してカーナビを操作できるiPhone用アプリケーション「NaviCon」に対応する。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは31日、JBLスピーカーシステムなどを装備した限定車、シボレー『ソニックJBLサウンドリミテッド』を2月25日から販売開始すると発表した。
バンダイナムコゲームスは31日、日産自動車の協力のもと、電気自動車(EV)とタブレット端末を連動させた観光システムを開発したと発表した。
イードは31日、同社が提供中の電気自動車(EV)用充電スタンド検索アプリ『EV充電サーチ』で、検索可能な充電スタンドが日本全国で3200件を突破したと発表した。
トヨタ自動車は、1月26日より「レクサス」ブランドのオーナー向けテレマティクスサービス「LEXUS smartG-Link」のAndroid版の配布を開始した。GoogleのAndroid Marketから無償でダウンロード可能。
電子情報技術産業協会が発表した2011年のカーAVC関連の出荷実績によるとカーナビゲーションシステムの出荷台数は前年比7.4%減の487万4000台となり、前年を下回った。
フォード・ジャパン・リミテッドは、コンパクトSUV『クーガ』の特別仕様車「トレンド・ナビエディション」を1月24日から限定50台で発売した。
ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を手軽に実現する車種別専用スピーカーパッケージ、『ソニックプラス』シリーズを企画・開発。その第一弾としてメルセデスベンツ用4機種、BMW用9機種を1月20日から順次発売を開始した。
ソニーは24日、シンプルコンパクトな『WALKMAN(ウォークマン) E』シリーズから4機種を発表した。販売開始は2月11日。価格はオープン。
GARMINのランニングウォッチに加わった最上級モデルが『ForeAthlete 610』だ。ランニングウォッチに求められるあらゆる機能を詰め込み、タッチパネルの採用により快適な操作性も実現している。