キャンバスマップルは、iPhone向けカーナビゲーションアプリ「マップルナビS」が発売から約2週間で累計1万ダウンロードを突破、App Store「ナビゲーション」カテゴリで16日間連続1位を獲得したと発表した。
昭文社の100%子会社であるキャンバスマップルが26日に提供を開始したiPhone向けカーナビゲーションアプリが「マップルナビS」だ。
富士通テン・イクリプスの2012年モデルは、フラッグシップの「Zクラス」をはじめ、「Vクラス」「Gクラス」「Fクラス」「ライトシリーズ」と5系統のラインナップにもなる。
パイオニア カロツツェリア スマートフォンリンク 『アプリユニット』は、分類的には「ディスプレーオーディオ」と呼ばれるもので、液晶モニターとAV機能を持つ本体にスマートフォンを接続することで、スマートフォンにインスートルされたアプリを使うためのアイテムだ。
アイシン・エィ・ダブリュ(アイシンAW)がiOS/Androidで提供する『NAVIelite』は、トヨタの純正ナビ譲りのユーザーインタフェース(UI)と機能を備えるナビアプリだ。
パナソニック「ストラーダHシリーズ」2012年モデルの目玉はスマートフォン連携。専用アプリ『おでかけサポートアプリ ここいこ』をインストールすることで、使い慣れたスマートフォンから目的地の検索やルートの設定を行うことができる。
パイオニア カロツツェリア スマートフォンリンク『アプリユニット』は、これまでにはなかった画期的な商品。液晶モニターとAV機能を持つ本体にスマートフォンを接続することで、スマートフォン側にインストールされたナビアプリを使う…というもの。
パナソニック「ストラーダHシリーズ」は、従来のミドルレンジに位置するモデルとして2011年に登場。DIN規格の横寸180mmコンソールに対応する『CN-H510D』と、最近の車種に採用が増えてきた幅広200mmコンソールに対応する『CN-H510WD』の2タイプがラインナップされている。
マピオンは、地図上に指定した複数地点間の距離を測ることができるサービス「キョリ測(ベータ版)」において、作成した経路情報をモバイルで閲覧・保存できる機能を追加した。
富士通テンは、小学生の子どもを持つ親子を対象に「渋滞に関する家族の意識調査」を実施、その結果をまとめた。