インクリメントPは、iPhone・iPad向けローカル地図アプリケーション『MapFan for iPhone』の最新版となる「Ver.1.5」をApp Storeで公開した。
パナソニックが今シーズン投入したカーナビゲーションの新モデル「Hシリーズ」。従来の「ミドルクラス」と呼ばれていた15〜20万円の高機能ナビゲーションの後継シリーズで、大幅に刷新されたユーザーインターフェースが最大のトピックだ。
インバイトは、外付け赤外線カメラを同梱した常時録画タイプのドライブレコーダー『ウォッチドッグ・KBB-005』を発売した。
ゼンリンデータコムは15日、auのAndroid向け『いつもNAVI』の機能を大幅に拡張した。
『nuvi 2582V』はワンセグとVICSを搭載したコンパクトPNDだ。GARMINがこの秋に発売した6機種のうち上から2番目に位置するモデルとなる。しかし、単にトップモデルから機能を削っただけの2番手モデルではない。
国土交通省が進めるITSスポットは、通行料金の収受だけでなく、ドライブで必要な様々な情報が取得できるため、“次世代ETC”と呼ばれる。今後5年間で累計1000万台の普及を目指しているが、その普及に向けた施策が12月よりスタートする。
13日に国土交通省の主催で行われたITSスポットの体験試乗会。同試乗会では、国土交通省道路局の西尾崇ITS推進室企画専門官との意見交換も実施された。
次世代ETCとも言われ、様々な安全運転支援などが受けられるITSスポット。昨年秋より全国約1600か所でサービスが受けられるようになっているが、国土交通省は13日、昨年に引き続いて、この展開状況を体験できるイベントをマスコミ向けに開催した。
ゼンリンデータコムは、「いつもNAVI(web)」に歩行者目線で街を案内する「街歩き地図」を搭載した。
フラットパネルとフリック&ドラッグ操作に対応した新感覚のHDDナビ、それがパナソニック「ストラーダ」Hシリーズだ。今回200mmのワイドパネルを持つ『H500WD』について、実際に路上に連れ出してその使い勝手をチェックした。