ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を手軽に実現する、車種別専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ車専用モデル計5機種を追加。17日より発売を開始する。
トヨタ自動車のスマートフォン向けサービス『smart G-BOOK』に、新サービス『smart G-BOOK ARPEGGiO(アルペジオ)』が追加される。施設検索や音楽再生などスマートフォンのアプリを、トヨタ純正カーナビで利用できる新サービスだ。
GARMIN製品の正規代理店であるいいよねっとは、日本ルート探索可能な道路地図(ゼンリン)と、1/25000地形図データ(昭文社)がプレインストールされたタッチパネルハンディGPS、「Oregon 550TC」を5月28日に発売する。
ゼンリンデータコムは、スマートフォン&モバイルEXPO2012において、トヨタ自動車がタイ・バンコクモーターショーで発表したスマートフォン向けサービス『スマートG-BOOK』のデモ展示を行なった。
アルパインと、同社国内マーケティング部門であるアルパインマーケティングは、車種専用・大画面カーAV/ナビゲーション一体機『ビッグX』の新製品4モデルを発表。6月上旬より順次、販売を開始する。
パナソニックオートモーティブシステムズは10日、HDDカーナビステーション『ストラーダ』Hシリーズの新製品「CN-H510D」「CN-H510WD」を6月7日に発売すると発表した。
パイオニアが7日発表したカロッツェリア『アプリユニット』。スマホ連携車載機の普及について、同社カー市販事業部長の佐藤裕氏は「欧米で一年やってわかったのは、“アプリをどれだけ増やせるのか”というのが大きなポイントになる」と話す。
豊田通商の子会社であるETスクウェアは、5月17日よりクルマ向け音楽ストリーミング配信サービス「ミュージック・シェフ」において、カロッツェリア スマートフォンリンク『アプリユニット』との連携サービスを開始する。
パイオニアは7日、スマートフォンのアプリケーションをタッチコントロールできる車載端末として、新商品のカロッツェリア『アプリユニット』2機種を発表、5月下旬より順次発売される。
パイオニアは、大容量16GBのフラッシュメモリーを搭載し、渋滞予測データを収録したカロッツェリアポータブルナビゲーション『AVIC-MP33』を5月下旬から発売する。