日産自動車は、『リーフ』から収集したプローブ情報を基に、新たな充電スポット情報をデイリー更新する新サービスの運用を4月23日から開始する。
RWCは、バイク用ポータブルナビゲーション『RM-XR430MC』を4月25日より発売を開始する。
インクリメントPは17日、お出かけポータル『MapFan Web』の観光情報コンテンツ「観光楽地図」で「新東名で行く!クルマ旅 ~静岡グルメ&レジャー情報ガイド~」を更新した。
東京工科大学とアイエスエムは、津波等の災害時に刻々と変わる状況に応じて、危険な進行方向を明示する「津波等避難ナビシステム デジタル皆助ナビ」を開発。自治体等に向けてシステム構築と社会実験の実施に関する協議提案に着手した。
フォースメディアは13日、J-Forceブランド製品のBluetooth対応ワイヤレスFMトランスミッター「JF-BTFM2K」を4月中旬より発売すると発表した。新製品は従来モデルより大幅に音質、S/N比を向上させた。実売想定価格は4480円。
GARMINの「nuvi 3770V」は2011年11月に日本での販売がスタートしたGARMINのハイエンドモデルだ。10mmを切る薄型ボディに、マルチタッチ対応の5インチ全面ガラス液晶を搭載したスマートフォンライクなデザインとUIを採用している。
ホンダは、ホンダ二輪車オーナー向けスマートフォンアプリ『Honda Moto LINC』をリリース。AndroidやiPhoneで、ルート検索や、雨が降りそうな場合にアラートで知らせる「カッパアラーム」などの機能を、無料で利用できる。
RWCは、「エヴァンゲリオン ポータルブルナビ RM-NV500EV」を4月20日から販売を開始する。ネルフ官給品をイメージした本体デザインやメニュー画面のほか、各キャラクターによるルート案内音声やオリジナル自車位置アイコンを収録した。
アイモバイルは12日、オランダ・モービルアイ社の『Mobileye(モービルアイ)衝突防止補助システム』を発売すると発表した。同システムは、カメラの映像から人、クルマ、二輪車、車線を認識し、事故を未然に防ぐために警告を発する。
新東名の清水PA(ネオパーサ清水)にシボレー『ソニックJBLサウンドリミテッド』が展示されている。茶どころ清水の山間を走る新東名とアメ車の組み合わせは、清水PAのコンセプトから生まれたという。