パナソニック「ストラーダHシリーズ」2012年モデルの目玉はスマートフォン連携。専用アプリ『おでかけサポートアプリ ここいこ』をインストールすることで、使い慣れたスマートフォンから目的地の検索やルートの設定を行うことができる。
パイオニア カロツツェリア スマートフォンリンク『アプリユニット』は、これまでにはなかった画期的な商品。液晶モニターとAV機能を持つ本体にスマートフォンを接続することで、スマートフォン側にインストールされたナビアプリを使う…というもの。
パナソニック「ストラーダHシリーズ」は、従来のミドルレンジに位置するモデルとして2011年に登場。DIN規格の横寸180mmコンソールに対応する『CN-H510D』と、最近の車種に採用が増えてきた幅広200mmコンソールに対応する『CN-H510WD』の2タイプがラインナップされている。
マピオンは、地図上に指定した複数地点間の距離を測ることができるサービス「キョリ測(ベータ版)」において、作成した経路情報をモバイルで閲覧・保存できる機能を追加した。
富士通テンは、小学生の子どもを持つ親子を対象に「渋滞に関する家族の意識調査」を実施、その結果をまとめた。
ゼンリンデータコムは、イギリスの地図をはじめルート検索、スポット紹介などの情報を提供するAndroid向けアプリ「いつもNAVI[ロンドン]」の無料提供を開始した。提供期間は8月31日まで。
キャンバスマップルのiPhone向けカーナビゲーションアプリ「マップルナビS」が、日刊自動車新聞用品大賞2012(主催:日刊自動車新聞社)のユニーク・アイデア部門賞を受賞した。
ナビタイムジャパンは2日、Android向け『乗換NAVITIME』の「時刻表」、「乗換検索」機能をバージョンアップした。
日産自動車は2日、電気自動車『リーフ』ユーザーに向けた「高精度バッテリー残量予測&実績サービス」を開始した。スマートフォンなどを活用し、リーフのオーナーが目的地到着までに充電が必要か否かをより的確に判断できる新サービスとなる。
マイクロソフトのパブリッククラウドプラットフォームであるAzureの開発者向けのイベント「Go Azure」が29日開催された。