富士経済は、世界の自動車分野におけるICT関連市場の調査を行い、スマートフォンによるナビゲーションサービスについて、2025年の累計会員数は88.7%増の3000万件、有料サービス市場が50.3%減の150億円になるとの調査結果を公表した。
イードは13日から幕張メッセで開催予定の「INTEROP TOKYO 2012」に出展する。ブース内で各種調査サンプルの閲覧を行うと同時に、INTEROP TOKYO 2012と連動する展示会情報メディアExpoToday内にて、各種資料のPDF版の配布を行う。
アップルWWDC 2012において、新世代の「MacBook Pro」、「OS X Mountain Lion」、「iOS 6」の3つが新たに発表された。その中でも今回は、特に自動車業界との関わりも深いiOS 6について、現地からレポートしたい。
アップルは11日(現地時間)、iPhone、iPad、iPod touch向けOS「iOS 6」を発表。iOS6では、マップアプリケーションに新しくターン・バイ・ターン方式のカーナビゲーション機能が搭載された。
JVCケンウッドは12日、JVCブランドより、スマートフォンと車載機器との連携に関する規格「MirrorLink」に対応したAVレシーバー「KW-NSX1」の海外向け出荷を開始したと発表した。
ロジテックは、ワイヤレスで音楽や通話が楽しめるBluetooth2.1+EDR対応車載用オーディオレシーバー「LBT-MPCR01」を6月下旬から発売すると発表した。
ロジテックは、ワイヤレスで音楽や通話が楽しめるBluetooth2.1+EDR対応の車載用オーディオレシーバー「LBT-MPCR01」を6月下旬より発売する。
マピオンは7日、国内App StoreにてiPhone向けネイティブアプリ『地図マピオン』をリリースした。
シャープは6日、業界最小サイズの放射線センサモジュールを開発・発売すると発表した。業界最小の消費電力7.5mW(通常動作時)も実現し、スマートフォンなどのモバイル機器への搭載を可能としている。
アウトドア用やフィットネス用で絶大な信頼を集め、世界では極めてメジャーなブランドとなっているGARMIN。日本におけるカーナビ市場でも、海外メーカーとして唯一、存在感を発揮するメーカーとなっている。その中核モデル「nuvi2582V」を使用してみた。