実際に使ってみてまず感じるのは、表示の見やすさだ。低価格でコンパクトなサイコンは表示部分が小さく、走りながらだと数値が読み取りにくいが本機の液晶は大きくて見やすい。
日本国内向けに12月から販売が開始されるクライスラー『300』。8.4型モニターのビルトイン型純正ナビに組み合わせられていたのは、なんと国内初となるGARMIN製だ。並み居る日本国内のカーナビメーカーを差し置いて採用されたその実力をレポートする。
自転車ブームが続くなか、手軽な通勤やポタリングからより本格的なロードバイクへとステップアップする人も増えている。そこでぜひとも欲しくなるのがサイコン(サイクルコンピューター)だ。全てのサイコンの中でも最高峰モデルのひとつである「Edge800J」を紹介しよう。
米国時間の12月13日、GoogleはiOS向けの「Google Maps」を日本向けを含む40カ国以上・29言語で同時リリースした。
ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサービス「NAVITIME」、カーナビゲーションアプリ「ドライブサポーター」などにおいて、2012年に最も多く検索されたスポットのランキング「2012検索スポットランキング」を発表した。
データシステムは、車載用4.3インチスーパースリムモニター「SSM-W4.3」を開発、12月14日より販売を開始する。
インバイトは、フルハイビジョン画質での記録を可能にした常時録画タイプのドライブレコーダー「WMOTO」を12月12日より販売開始した。
エーアンドオーは、無料で車中泊ができるスポットを紹介するiOS向け無料アプリ「全国車中泊マップ」をリリースした。
ゼンリンデータコムは、モバイル事業を手がけるサイバードと協業で、「Yahoo!ケータイ」「EZweb」向けの地図ナビゲーションサービス「ゼンリン いつもNAVI」で12月12日から、全国各地の約800スポットを紹介する「初詣&初日の出特集」の配信を開始した。
インクリメントPは、AR機能で徒歩ルートを案内する無料iOSアプリ「MapFan eye(マップファン アイ)」を公開した。